「がんばる萬」鑑定結果:64ユニバ
福岡市博多区店屋町1-15
福岡市博多区店屋町1-15
とあるサラリーマンに、
美味しいと聞いて訪れた居酒屋さん。
もう30年近くも営まれているみたい。
ぜんぜん知りませんでした。
結構、飲食店は巡った気でいるんだけど、
まだまだ知らない店ってあるよなあ。
それでは、未開の掘り出しもんである
ことを祈って入店する。
まずはユニバ・チェックから。
入口手前には段差解消板は
施されていたものの、
手動式の開き戸を開けると、
靴を脱いで上がるスタイルの
店内でございました。
よって車椅子での入店はちと厳しいと
言わざるをえんでしょう。
店内は1階と2階に分かれており、
1階は畳にテーブルと座布団、
2階は畳みにテーブルと椅子が
置かれてあった。
この日は2階に通されたのであるが、
当然2階までは階段のみしかなく
けっこう急勾配。
ところで、こちらは以前
誰かの住まいだったのかなあ。
なんだか基本的に店のような造りでは
ないような気がしたんだけど。
だからかもしれませんが、席に着くと
なんだかメチャクチャくつろげて、
もう泊まっていきたいなあ
って気分にさせられます。
さて、注文したのは
「肉もやし炒め」(600円)、
そして「こんがり君」(1人前480円)、
これ餃子のことでした。
続いて「ハイヒール」(500円)、
こちらは豚足のことでした。
もう、そのネーミングからして
この店のアットホームさが
伝わってくるでしょう。
そして最後は
「和風チヂミ」(400円)でシメ。
いや〜、美味しゅうございました。
それに安いですしね。
いい店です。
まあ、別府に自宅があって、
薬院に事務所がある人(僕)が、
わざわざ喰いに行くかっていったら、
疑問ですけど。
しかし、近所の人たちには
愛されてるんだろうなあ。
40年目、50年目と
目指してほしいと思います。
それでは最後にトイレを拝見。
トイレは2階の奥にあったものを拝見。
手すり関係のない洋式便器でした。
あと、場所は、
大博通りの呉服町交差点から
1つ南側にある交差点の
ローソンの角を冷泉方面に入り、
1つ目の角を左に折れると
左側に見えてまいります。
「がんばる萬」鑑定結果:64ユニバ
福岡市博多区店屋町1-15
ちなみに、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラやコチラなど。
クリックしていただけると励みになります。
さて何位かな〜。
↓↓↓
美味しいと聞いて訪れた居酒屋さん。
もう30年近くも営まれているみたい。
ぜんぜん知りませんでした。
結構、飲食店は巡った気でいるんだけど、
まだまだ知らない店ってあるよなあ。
それでは、未開の掘り出しもんである
ことを祈って入店する。
まずはユニバ・チェックから。
入口手前には段差解消板は
施されていたものの、
手動式の開き戸を開けると、
靴を脱いで上がるスタイルの
店内でございました。
よって車椅子での入店はちと厳しいと
言わざるをえんでしょう。
店内は1階と2階に分かれており、
1階は畳にテーブルと座布団、
2階は畳みにテーブルと椅子が
置かれてあった。
この日は2階に通されたのであるが、
当然2階までは階段のみしかなく
けっこう急勾配。
ところで、こちらは以前
誰かの住まいだったのかなあ。
なんだか基本的に店のような造りでは
ないような気がしたんだけど。
だからかもしれませんが、席に着くと
なんだかメチャクチャくつろげて、
もう泊まっていきたいなあ
って気分にさせられます。
さて、注文したのは
「肉もやし炒め」(600円)、
そして「こんがり君」(1人前480円)、
これ餃子のことでした。
続いて「ハイヒール」(500円)、
こちらは豚足のことでした。
もう、そのネーミングからして
この店のアットホームさが
伝わってくるでしょう。
そして最後は
「和風チヂミ」(400円)でシメ。
いや〜、美味しゅうございました。
それに安いですしね。
いい店です。
まあ、別府に自宅があって、
薬院に事務所がある人(僕)が、
わざわざ喰いに行くかっていったら、
疑問ですけど。
しかし、近所の人たちには
愛されてるんだろうなあ。
40年目、50年目と
目指してほしいと思います。
それでは最後にトイレを拝見。
トイレは2階の奥にあったものを拝見。
手すり関係のない洋式便器でした。
あと、場所は、
大博通りの呉服町交差点から
1つ南側にある交差点の
ローソンの角を冷泉方面に入り、
1つ目の角を左に折れると
左側に見えてまいります。
「がんばる萬」鑑定結果:64ユニバ
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