「チューリップスープ」鑑定結果:70ユニバ
福岡県糸島市美咲が丘2-2-9
福岡県糸島市美咲が丘2-2-9
以前このブログでもコチラ↓で
http://uinversal.seesaa.net/article/128418174.html
紹介させていただいたこのある
ユニバ飲食店の名店でした。
本当に惜しまれつつ、閉店したのが
今年の1月ごろだったかなあ。
それから約4ヵ月後に、
今度は糸島にて、1日数組限定の
レストランに生まれ変わったと
噂には聞いておりました。
ちょっと遅れましたが、ようやく
家族で出掛けてきた次第。
なんとランチは2組、ディナーは1組
という限定数らしい。少なっ!
本日オーダーしておいたのは
「ラクレットディナーコース」(5000円)
べらぼうに高い値段ではないし、
そんな限定人数で成り立つのかなあ、
と思っていたのですが、
店に到着してみて、ちょっと納得。
オーナーのご自宅に併設されるように
小さなかわいいレストランスペースが
存在しておった。
もう、オーナーのライフスタイルとして
営まれているのかなあと
勝手に想像した次第。
それではユニバ・チェックから。

店前には1台ほど停められる
駐車スペースが存在した。
入口前には10cmほどの段差が2〜3段。
店内は十畳ほどのスペースかな?
そこに2人掛けのカウンターと
4人掛けのテーブルが存在した。
インテリアを飾るのは、
以前の薬院のカフェのときと同様、
北欧系のものでまとめられていて、
とってもオシャレ。

さて、テーブル席に着くと
まず最初に出てきたのは絹もずく。
そして、有機野菜の前菜プレート、
これを塩か梅味噌をつけていただく。

続いて小さなパスタは、
ブロッコリーのクリームソース。
そして、いよいよラクレット料理。

ラクレット専用の鉄板の上で
野菜やソーセージなどが焼かれる。

その下にて、専用の容器の上で
チーズがトロ〜リと溶かされ、
焼きあがった具材の上にかけながら
食べると言うもの。

なんでもスイスの郷土料理らしく、
チーズフォンデュの逆バージョン
って感じのものですかな。
野菜に続いて、カシス豚なども登場し、
こちらは味付けがされており
そのままいただく。

口直しにピクルス、自家製のパンも
出てきて、シメにはサフランライス。
もう、お腹パンパン状態です。

最後はそら豆のクリームビリュレと
フルーツキャロットのパウンドケーキ。
あと、娘用に「キッズプレート」も
準備してもらいました。
こちらの内容は、
トマトのクリームパスタ、
カシス豚のウィンナー、
ナスとワカメの味噌炒め、
北あかりのポテトサラダ、
赤タマネギと焼エビのかき揚げ、
フルーツキャロットのパウンドケーキ、
ごぼうのポタージュ
自家製パン、というもの。
子供用だからって冷凍ものなど
一切ございません。

使われている素材は
大分で無農薬有機野菜を栽培する
佐藤茂行自然農園をはじめとする
信頼おける生産者から直取引で
仕入れられたものばかりみたいですな。
ちゃんとした食材を、日常食として
食べてもらいたい、という
オーナーの想いがこめられております。
ほんとありがたい食とこの空間は
儲けだけ考えてちゃ、できませんな。
ちなみにこちら、
予約時に伝えておけば
ペットも同伴可能だということなので、
当然、盲導犬もOKでしょう。
だいたい盲導犬を入店拒否することは
基本的にはできないんですけどね。
でも、ペットOKならなおさら安心でしょう。
それでは、最後にトイレを拝見。
トイレはご自宅側にあるものを
お客さん用としても案内しているもので、
そのアプローチ部分には
細かいバリアは多少存在するかなあ。
トイレ自体は手が掛けられる棚のある
美しいものでございました。

場所は、前原ICを降りると
志摩方面へ左折。
1分ほどで南風台交差点へさしかかり、
そこを左折すると小さな信号が見える。
その信号を過ぎて
左側4件目にございます。
「チューリップスープ」鑑定結果:70ユニバ
福岡県糸島市美咲が丘2-2-9
ちなみに、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラやコ
チラなど。
クリックしていただけると励みになります。
さて何位かな〜。
↓↓↓

http://uinversal.seesaa.net/article/128418174.html
紹介させていただいたこのある
ユニバ飲食店の名店でした。
本当に惜しまれつつ、閉店したのが
今年の1月ごろだったかなあ。
それから約4ヵ月後に、
今度は糸島にて、1日数組限定の
レストランに生まれ変わったと
噂には聞いておりました。
ちょっと遅れましたが、ようやく
家族で出掛けてきた次第。
なんとランチは2組、ディナーは1組
という限定数らしい。少なっ!
本日オーダーしておいたのは
「ラクレットディナーコース」(5000円)
べらぼうに高い値段ではないし、
そんな限定人数で成り立つのかなあ、
と思っていたのですが、
店に到着してみて、ちょっと納得。
オーナーのご自宅に併設されるように
小さなかわいいレストランスペースが
存在しておった。
もう、オーナーのライフスタイルとして
営まれているのかなあと
勝手に想像した次第。
それではユニバ・チェックから。
店前には1台ほど停められる
駐車スペースが存在した。
入口前には10cmほどの段差が2〜3段。
店内は十畳ほどのスペースかな?
そこに2人掛けのカウンターと
4人掛けのテーブルが存在した。
インテリアを飾るのは、
以前の薬院のカフェのときと同様、
北欧系のものでまとめられていて、
とってもオシャレ。
さて、テーブル席に着くと
まず最初に出てきたのは絹もずく。
そして、有機野菜の前菜プレート、
これを塩か梅味噌をつけていただく。
続いて小さなパスタは、
ブロッコリーのクリームソース。
そして、いよいよラクレット料理。
ラクレット専用の鉄板の上で
野菜やソーセージなどが焼かれる。
その下にて、専用の容器の上で
チーズがトロ〜リと溶かされ、
焼きあがった具材の上にかけながら
食べると言うもの。
なんでもスイスの郷土料理らしく、
チーズフォンデュの逆バージョン
って感じのものですかな。
野菜に続いて、カシス豚なども登場し、
こちらは味付けがされており
そのままいただく。
口直しにピクルス、自家製のパンも
出てきて、シメにはサフランライス。
もう、お腹パンパン状態です。
最後はそら豆のクリームビリュレと
フルーツキャロットのパウンドケーキ。
あと、娘用に「キッズプレート」も
準備してもらいました。
こちらの内容は、
トマトのクリームパスタ、
カシス豚のウィンナー、
ナスとワカメの味噌炒め、
北あかりのポテトサラダ、
赤タマネギと焼エビのかき揚げ、
フルーツキャロットのパウンドケーキ、
ごぼうのポタージュ
自家製パン、というもの。
子供用だからって冷凍ものなど
一切ございません。
使われている素材は
大分で無農薬有機野菜を栽培する
佐藤茂行自然農園をはじめとする
信頼おける生産者から直取引で
仕入れられたものばかりみたいですな。
ちゃんとした食材を、日常食として
食べてもらいたい、という
オーナーの想いがこめられております。
ほんとありがたい食とこの空間は
儲けだけ考えてちゃ、できませんな。
ちなみにこちら、
予約時に伝えておけば
ペットも同伴可能だということなので、
当然、盲導犬もOKでしょう。
だいたい盲導犬を入店拒否することは
基本的にはできないんですけどね。
でも、ペットOKならなおさら安心でしょう。
それでは、最後にトイレを拝見。
トイレはご自宅側にあるものを
お客さん用としても案内しているもので、
そのアプローチ部分には
細かいバリアは多少存在するかなあ。
トイレ自体は手が掛けられる棚のある
美しいものでございました。
場所は、前原ICを降りると
志摩方面へ左折。
1分ほどで南風台交差点へさしかかり、
そこを左折すると小さな信号が見える。
その信号を過ぎて
左側4件目にございます。
「チューリップスープ」鑑定結果:70ユニバ
福岡県糸島市美咲が丘2-2-9
ちなみに、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラやコ
チラなど。
クリックしていただけると励みになります。
さて何位かな〜。
↓↓↓

以前よく行っていました。
呑み過ぎた後の日に。。。
糸島最近すごいですね。
今度探索行こう〜〜
糸島、昨今の勢いはすごいですね。
戻って来んですか。