「桃太郎 唐戸本店」鑑定結果:68ユニバ
山口県下関市唐戸町1-13
山口県下関市唐戸町1-13
さて、またまた前回の続きです。
今回紹介するのは下関グルメ。
幕末維新の息吹を感じる
食事処としては、
毛利藩のお抱え料亭で、
あの高杉晋作も通っていた
「古串屋」というところが
あるようなのですが↓
http://www.kogushiya.jp/kogushiya/
こちらの料理とは
ふぐ・うに・鱧をはじめ
下関の旬の食材をふんだんに使い
京風にアレンジした
懐石料理とのこと……。
無計画貧乏旅行の今回は
敬遠させていただきました(涙)。
ということで、
我が家が訪ねましたのは
こちらのうどん屋さん。
なんでも下関市民の
ソウルフード的な一杯みたいですな。
それではユニバ・チェックをば
入口は自動ドア、足元には段差なし。
店内には、テーブル2卓と
壁に向かったカウンター席が数席。
とってもこぢんまりとした
スペースでございました。
さて、注文したのは
こちらの名物メニューという
「天ぷらうどん」(360円)。
出てきたものは
丼からはみ出さんばかりの
天ぷらが乗ったちょっと
インパクトのある見た目。
しかも、その天ぷらというのが
薄く煎餅のような天ぷらで、
中央に小エビが5〜6尾。
そして、薄目のスメに浸るのは
コシのない、超やわらか麺。
それは、まさに福岡における
「因幡うどん」とそっくりな
立ち位置のうどんでございました。
あと、隣の客が頼んだのを見て
娘がどうしても食べたいと
言い出し、注文した
「ミルクセーキ」(350円)。
氷と練乳と卵で作られた
そのデザートは、これまた
懐かしい味わいでございました。
いや〜、下関に来たからって、
フグやクジラを喰わずとも
十二分に満足出来る
昼食ってあるんですなあ。
わっはっはっは、
めちゃくちゃ得した気分。
それでは最後にトイレを拝見。
トイレは入口から見ると
左手奥に存在し、
開き戸の足元には段差なし。
手すり関係のない和式便器でした。
あと場所は、
国道9号線の唐戸交差点から
ちょい北側に進んだところ。
アーケード街「唐戸ふれあい通り」
の一角にございます。
あと、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラやコチラなど。
「桃太郎 唐戸本店」鑑定結果:68ユニバ
山口県下関市唐戸町1-13
クリックしていただけると励みになります。
さて何位かな〜。
↓↓↓
今回紹介するのは下関グルメ。
幕末維新の息吹を感じる
食事処としては、
毛利藩のお抱え料亭で、
あの高杉晋作も通っていた
「古串屋」というところが
あるようなのですが↓
http://www.kogushiya.jp/kogushiya/
こちらの料理とは
ふぐ・うに・鱧をはじめ
下関の旬の食材をふんだんに使い
京風にアレンジした
懐石料理とのこと……。
無計画貧乏旅行の今回は
敬遠させていただきました(涙)。
ということで、
我が家が訪ねましたのは
こちらのうどん屋さん。
なんでも下関市民の
ソウルフード的な一杯みたいですな。
それではユニバ・チェックをば
入口は自動ドア、足元には段差なし。
店内には、テーブル2卓と
壁に向かったカウンター席が数席。
とってもこぢんまりとした
スペースでございました。
さて、注文したのは
こちらの名物メニューという
「天ぷらうどん」(360円)。
出てきたものは
丼からはみ出さんばかりの
天ぷらが乗ったちょっと
インパクトのある見た目。
しかも、その天ぷらというのが
薄く煎餅のような天ぷらで、
中央に小エビが5〜6尾。
そして、薄目のスメに浸るのは
コシのない、超やわらか麺。
それは、まさに福岡における
「因幡うどん」とそっくりな
立ち位置のうどんでございました。
あと、隣の客が頼んだのを見て
娘がどうしても食べたいと
言い出し、注文した
「ミルクセーキ」(350円)。
氷と練乳と卵で作られた
そのデザートは、これまた
懐かしい味わいでございました。
いや〜、下関に来たからって、
フグやクジラを喰わずとも
十二分に満足出来る
昼食ってあるんですなあ。
わっはっはっは、
めちゃくちゃ得した気分。
それでは最後にトイレを拝見。
トイレは入口から見ると
左手奥に存在し、
開き戸の足元には段差なし。
手すり関係のない和式便器でした。
あと場所は、
国道9号線の唐戸交差点から
ちょい北側に進んだところ。
アーケード街「唐戸ふれあい通り」
の一角にございます。
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