「そば処山崎」鑑定結果:66ユニバ
福岡県糸島市二丈松国102
福岡県糸島市二丈松国102
さて、またまた糸島散策です。
確か今年の5月頃に開店した
お蕎麦屋さんだったと思います。
なんでも築100年以上も前の古民家を
改造して店舗にされているらしく、
まずその敷地面積にびっくりです。
砂利地ではありますがかなり広い
駐車スペースあり。
お蕎麦屋さんの向かって左隣には
週末のみの「カフェ西洋館」も
併設されておりました。
入口は手動式の引き戸、
足元には5cmほどの段差が1段。
店内に入ると靴を脱ぐように
なっており、上がり口に10cmほどの
段差が3段存在しました。
風格ある室内には
座敷席やテーブル席、窓際には
カウンターのような席も存在し、
それぞれの席間のスペースが、
けっこう広々ととってあるので、
プライベートも守られ
優雅に時間をすごせました。
さて、注文したのは
「もりそば」(1000円)と
「みょうがそば」(1200円)。
まず運ばれてきたのが前菜5種盛り。
メニュー表にコースとかセットとか
膳などの表記もないのに、いきなりの
この前菜にはちょっとびっくり。
これにそれそれのそばが付いて
先に記した値段のみなんで、
こりゃあ絶対に安いと思います。
で、スタンダードな「もりそば」は
九割そばで、関東風のから汁
でいただくもの。
薬味には辛味大根もついておりました。
と、個性的な「みょうがそば」は
みょうがと大葉の風味かよい
冷たいそばで、隠し味に
ブラックペッパーがきいておりました。
いや〜、空間、味、値段、
ともに大満足の食事を楽しめました。
営業時間が11:30〜16:00と
ちょっと短いのでお気をつけください。
たぶん人気でしょうから、
予約は必須であろうと思います。
それでは最後にトイレを拝見。
トイレは玄関から見ると
右手の廊下の奥に存在し、
開き戸の足元には段差ほとんどなし、
手すり関係のない洋式便器でした。
場所は福岡の都心部から向かうと
国道202号線の波呂北交差点を左折
続いて波呂交差点を左折
すると左側に見えてまいります。
「そば処山崎」鑑定結果:66ユニバ
福岡県糸島市二丈松国102
あと、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラやコチラなど。
クリックしていただけると励みになります。
さて何位かな〜。
↓↓↓
確か今年の5月頃に開店した
お蕎麦屋さんだったと思います。
なんでも築100年以上も前の古民家を
改造して店舗にされているらしく、
まずその敷地面積にびっくりです。
砂利地ではありますがかなり広い
駐車スペースあり。
お蕎麦屋さんの向かって左隣には
週末のみの「カフェ西洋館」も
併設されておりました。
入口は手動式の引き戸、
足元には5cmほどの段差が1段。
店内に入ると靴を脱ぐように
なっており、上がり口に10cmほどの
段差が3段存在しました。
風格ある室内には
座敷席やテーブル席、窓際には
カウンターのような席も存在し、
それぞれの席間のスペースが、
けっこう広々ととってあるので、
プライベートも守られ
優雅に時間をすごせました。
さて、注文したのは
「もりそば」(1000円)と
「みょうがそば」(1200円)。
まず運ばれてきたのが前菜5種盛り。
メニュー表にコースとかセットとか
膳などの表記もないのに、いきなりの
この前菜にはちょっとびっくり。
これにそれそれのそばが付いて
先に記した値段のみなんで、
こりゃあ絶対に安いと思います。
で、スタンダードな「もりそば」は
九割そばで、関東風のから汁
でいただくもの。
薬味には辛味大根もついておりました。
と、個性的な「みょうがそば」は
みょうがと大葉の風味かよい
冷たいそばで、隠し味に
ブラックペッパーがきいておりました。
いや〜、空間、味、値段、
ともに大満足の食事を楽しめました。
営業時間が11:30〜16:00と
ちょっと短いのでお気をつけください。
たぶん人気でしょうから、
予約は必須であろうと思います。
それでは最後にトイレを拝見。
トイレは玄関から見ると
右手の廊下の奥に存在し、
開き戸の足元には段差ほとんどなし、
手すり関係のない洋式便器でした。
場所は福岡の都心部から向かうと
国道202号線の波呂北交差点を左折
続いて波呂交差点を左折
すると左側に見えてまいります。
「そば処山崎」鑑定結果:66ユニバ
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