今年の9月にオープンしたこちらのお店。
あの「一幸舎」の吉村幸助さんが
展開する「元助」「元勲」に続く
サードブランドですな。
今回は味噌つけ麺とのこと。
それではユニバ・チェックから。
入口は手動式引き戸、
足元には段差ほとんどなし。
その入口横(外)に自動食券販売機
があり、まずはそちらにて
食券を購入し、いざ店内へ。

ところでこの場所。
以前、あの「ちんめん」で知られる
「あま太郎」があった場所なんですよね。
当時を知る人なら、あの超狭なところ、
と記憶する人も多いでしょう。
扉を開けると、まあうまいこと
収めておりましたが、
カウンター席が5席のみ。
車椅子の方の入店は、
ちょっと難しいでしょう。

さて、オーダーしたのは
「味噌つけ麺」(850円)。
まず運ばれてきたのは、味噌つけ汁。
中には角切りチャーシュー、ネギ、
茎ワカメ、魚粉が入っておりました。
これをなんと1席ずつ、テーブル面に
HIヒーターが着けられており、
その上で保温にしながらいただく
というシステム。

麺は当然「自家製麺慶史」の
極太ねじれ麺。「慶史」とは
これまた吉村さんが立ち上げてる
麺工場ですな。すごいこってす。
で、この麺がつけ汁とよう絡むこと、
トンコツベースの濃厚味噌スープに
ぜんぜん負けない力強さといい。
さすが、今、ノリにのってる
ラーメン屋さんの味わい
って感じでございました。
それでは最後にトイレを拝見。
トイレは頭上注意と書かれた
店内の一番奥に存在し。
足元には3cmほどの段差が2つ。
開き戸の先には、手すり関係のない
洋式便器がありました。

場所は昭和通りの大手門1丁目交差点
から海側に入ると右側の角に
見えてまいります。
簀子小学校の近くといったところです。
「博多元蔵」鑑定結果:67ユニバ
福岡市中央区大手門3-1-21
あと、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラやコチラなど。
クリックしていただけると励みになります。
さて何位かな〜。
↓↓↓

あの「一幸舎」の吉村幸助さんが
展開する「元助」「元勲」に続く
サードブランドですな。
今回は味噌つけ麺とのこと。
それではユニバ・チェックから。
入口は手動式引き戸、
足元には段差ほとんどなし。
その入口横(外)に自動食券販売機
があり、まずはそちらにて
食券を購入し、いざ店内へ。
ところでこの場所。
以前、あの「ちんめん」で知られる
「あま太郎」があった場所なんですよね。
当時を知る人なら、あの超狭なところ、
と記憶する人も多いでしょう。
扉を開けると、まあうまいこと
収めておりましたが、
カウンター席が5席のみ。
車椅子の方の入店は、
ちょっと難しいでしょう。
さて、オーダーしたのは
「味噌つけ麺」(850円)。
まず運ばれてきたのは、味噌つけ汁。
中には角切りチャーシュー、ネギ、
茎ワカメ、魚粉が入っておりました。
これをなんと1席ずつ、テーブル面に
HIヒーターが着けられており、
その上で保温にしながらいただく
というシステム。
麺は当然「自家製麺慶史」の
極太ねじれ麺。「慶史」とは
これまた吉村さんが立ち上げてる
麺工場ですな。すごいこってす。
で、この麺がつけ汁とよう絡むこと、
トンコツベースの濃厚味噌スープに
ぜんぜん負けない力強さといい。
さすが、今、ノリにのってる
ラーメン屋さんの味わい
って感じでございました。
それでは最後にトイレを拝見。
トイレは頭上注意と書かれた
店内の一番奥に存在し。
足元には3cmほどの段差が2つ。
開き戸の先には、手すり関係のない
洋式便器がありました。
場所は昭和通りの大手門1丁目交差点
から海側に入ると右側の角に
見えてまいります。
簀子小学校の近くといったところです。
「博多元蔵」鑑定結果:67ユニバ
福岡市中央区大手門3-1-21
あと、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラやコチラなど。
クリックしていただけると励みになります。
さて何位かな〜。
↓↓↓

【関連する記事】