この時期の風物詩・牡蠣小屋
といえば以前このブログでもコチラ↓
http://uinversal.seesaa.net/article/140667121.html
で紹介させていただいた
ことがあるのですが、
この以前の記事のように
これまで我が家は唐泊の牡蠣小屋に
行くことが多かったんですよねえ。
福岡市内方面から向かうと
唐泊が近いんで、ついつい、もう
ここでいいかって感じだったんですけど
今年はちょいと足を伸ばしまして
岐志漁港の方まで行ってまいりました。
こちらにはなんと9軒もの牡蠣小屋が
並んでおります。
その様子たるや圧巻ですね。

唐泊よりこちらのほうが
なんちゅうんでしょう
手作り感満載で
アットホームさを感じますな。
ということで、駐車場も
広大に存在するのですが
砂利地でございました。
9軒の小屋は船ごとに
分かれてるんでしょうね。
「恵比須丸」「富士丸」「徳栄丸」
「のぶりん」「中宮丸」「長栄丸」
「大栄丸」「高栄丸」「大黒丸」
との屋号がついておりました。
が、1軒だけ船の名前とは思えない
「のぶりん」という小屋があったので
面白くてそこに入っちゃいました。

入口周辺には段差なし。
しかし椅子が全てベンチタイプ
でしたので車椅子でのアプローチは
ちと辛いでしょう(狭いしね)。

さて牡蠣の料金は
一盛り(約1.3キロ)で1000円。
あと炭代金として300円も必要です。
ところで私、年を追う毎に
牡蠣の焼き方が上達しておりまして。

牡蠣のスープをこぼさぬように
焼き上げるのが難しいんですよね。
それに、時々、急激に熱すると
「パン」とはじけますんで
お気を付けください。
服装は汚れても大丈夫なものが
無難でしょうね。
小屋によってはビニールジャケット
を貸し出すところまでありました。
ちなみに「のぶりん」には
このサービスはございません。

それでは最後にトイレなのですが
小屋毎に裏側に簡易トイレが
ございました。
もう中身までは見てきませんでした。
あしからず。

それと小屋のすぐ裏には
漁港が広がっております。
横付けされた漁船では
引き上げたばかりの牡蠣を
箱に収めておりました。
ちなみにこの牡蠣小屋
だいたい3月下旬までオープン
されているとか。
牡蠣がなくなり次第終了
するとのことで〜す。
あとこちらの場所は、森のめぐみの先
花掛神社の三叉路を左に入ると
看板が見えてまいります。
「岐志漁港の牡蠣小屋」鑑定結果:64ユニバ
福岡県糸島市志摩町岐志778-5
あと、いろんなHPにおけるこの牡蠣小屋の紹介記事はコチラやコチラなど。
クリックしていただけると励みになります。
さて何位かな〜。
↓↓↓

といえば以前このブログでもコチラ↓
http://uinversal.seesaa.net/article/140667121.html
で紹介させていただいた
ことがあるのですが、
この以前の記事のように
これまで我が家は唐泊の牡蠣小屋に
行くことが多かったんですよねえ。
福岡市内方面から向かうと
唐泊が近いんで、ついつい、もう
ここでいいかって感じだったんですけど
今年はちょいと足を伸ばしまして
岐志漁港の方まで行ってまいりました。
こちらにはなんと9軒もの牡蠣小屋が
並んでおります。
その様子たるや圧巻ですね。
唐泊よりこちらのほうが
なんちゅうんでしょう
手作り感満載で
アットホームさを感じますな。
ということで、駐車場も
広大に存在するのですが
砂利地でございました。
9軒の小屋は船ごとに
分かれてるんでしょうね。
「恵比須丸」「富士丸」「徳栄丸」
「のぶりん」「中宮丸」「長栄丸」
「大栄丸」「高栄丸」「大黒丸」
との屋号がついておりました。
が、1軒だけ船の名前とは思えない
「のぶりん」という小屋があったので
面白くてそこに入っちゃいました。
入口周辺には段差なし。
しかし椅子が全てベンチタイプ
でしたので車椅子でのアプローチは
ちと辛いでしょう(狭いしね)。
さて牡蠣の料金は
一盛り(約1.3キロ)で1000円。
あと炭代金として300円も必要です。
ところで私、年を追う毎に
牡蠣の焼き方が上達しておりまして。
牡蠣のスープをこぼさぬように
焼き上げるのが難しいんですよね。
それに、時々、急激に熱すると
「パン」とはじけますんで
お気を付けください。
服装は汚れても大丈夫なものが
無難でしょうね。
小屋によってはビニールジャケット
を貸し出すところまでありました。
ちなみに「のぶりん」には
このサービスはございません。
それでは最後にトイレなのですが
小屋毎に裏側に簡易トイレが
ございました。
もう中身までは見てきませんでした。
あしからず。
それと小屋のすぐ裏には
漁港が広がっております。
横付けされた漁船では
引き上げたばかりの牡蠣を
箱に収めておりました。
ちなみにこの牡蠣小屋
だいたい3月下旬までオープン
されているとか。
牡蠣がなくなり次第終了
するとのことで〜す。
あとこちらの場所は、森のめぐみの先
花掛神社の三叉路を左に入ると
看板が見えてまいります。
「岐志漁港の牡蠣小屋」鑑定結果:64ユニバ
福岡県糸島市志摩町岐志778-5
あと、いろんなHPにおけるこの牡蠣小屋の紹介記事はコチラやコチラなど。
クリックしていただけると励みになります。
さて何位かな〜。
↓↓↓

【関連する記事】