さて、前回の続きといったところ。
いよいよオープンしましたねえ
「JR博多シティ」。
早速行ってまいりました。
なんだか遠目から見ると、
落ち着いた様子でしたが、
近づいてみると、ゲゲッ
な、並んでおるではないか。
はたして入館するのにどれくらい
かかるものやらと、
うんざりしていたのだが、
ただ入口制限があったり
2列に並ばされていたことで
長い列に見えただけで
意外と短時間で入館できました。
この日は「アミュプラザ博多」側と
「博多阪急」側の入口が2箇所のみ
開けられており、その他の出入口は
全て出口専用に設定されている
ようでした。
僕は「MARUZEN」のある
「アミュプラザ博多」側の
列に並んだのですが、
途中エスカレーターで登らされ
2階部分の入口に誘導されますんで
車椅子の方はお気を付けください。
「博多阪急」側の入口は段差もない
1階入口から入ってるようでしたので
車椅子の方はそちらに並ばれたほうが
いいのではないかと思います
まあ、中で繋がっていますんで。
さて、入館すると、なにはともあれ
8階「MARUZEN」へ。
書店フロア出入口には
いっさい段差も見あたりません。
オープニングのこの日は
着ぐるみまで登場しておりました(笑)。
そしてフロアは、
ひえ〜、広うございます。
まるで図書館みたい。
なんでも800坪のフロアに
専門書から洋書まで約60万冊が
揃っているらしいですな。
で、まずは我が「思いやり食堂」を探す。
まあ、タウンガイドの棚でしょう
と行ってみると、ございました。
「ソワニエ」も「ザ・メシュラン」も
並んでいるではないですか。
おお、よしよし。
優しい誰かに買ってもらいなさい
と声をかけ帰ろうとすると……
ん? レジ横の
「新刊・話題書」の棚に見慣れた表紙が
えーーーっ、
我が「思いやり食堂」ではないですか。
あの「毎日かあさん」も入った棚に
表紙がこっち向いて並んでおる。
隣は「蒼井洋菓子店」の
蒼井優さんじゃあないですか!
か、カワイイ。
いやいや、そうじゃなくて。
いいんでしょうか、このオッサンの本が
こんなところに並ばせていただいて。
蒼井優ファンの皆様、
申し訳ございません。
しかし、私、この画像
一生の宝とさせていただきます。
あ〜びっくりした。
ビビって尿意をもよおしたところで
それではトイレを拝見。
トイレは「MARUZEN」の
両サイドに存在し、阪急側には
子供用のかわいいトイレもありました。
あと目の不自由な方のための
点字室内図も掲示してあるし、
一般用トイレの大便器には
半円型の引き戸が採用されているなど
工夫満載のトイレでございました。
反対側のトイレには
車椅子ごと入れるバリアフリートイレ
もあり、設備が完璧なだけでなく
なんともおしゃれなデザインが
魅力のトイレでした。
さすがです。
それとエレベーターにも
車椅子およびベビーカーの専用機が
しっかり設定されておりまた。
えらい!
あと「JR博多シティ」といえば
個人的に注目するのは
やっぱり「東急ハンズ」ですよねえ。
東京で初めて訪問したときの
あの衝撃は今でも忘れられませんよ。
とりあえす、本日は、ザザッと拝見。
また落ち着いたころゆっくり
観に来たいと思います。
今日はその「東急ハンズ」で
知り合いがイベントをやっているもんで
その紹介をちょっと。
福岡大学の学生と
ビーチサンダルの「げんべい」が
コラボして“福岡を支える”
をテーマにビーチサンダル
デザインコンテストを開催しています。
http://www.genbei.com/dc/
みなさんよかったら
投票してあげてください。
10名様にビーチサンダルも
当たりますよ〜。
あと、この施設のオフィシャルHPはコチラ。
「MARUZEN」鑑定結果:100ユニバ
福岡市博多区博多駅中央街1-1 8階
クリックしていただけると励みになります。
さて何位かな〜。
↓↓↓
いよいよオープンしましたねえ
「JR博多シティ」。
早速行ってまいりました。
なんだか遠目から見ると、
落ち着いた様子でしたが、
近づいてみると、ゲゲッ
な、並んでおるではないか。
はたして入館するのにどれくらい
かかるものやらと、
うんざりしていたのだが、
ただ入口制限があったり
2列に並ばされていたことで
長い列に見えただけで
意外と短時間で入館できました。
この日は「アミュプラザ博多」側と
「博多阪急」側の入口が2箇所のみ
開けられており、その他の出入口は
全て出口専用に設定されている
ようでした。
僕は「MARUZEN」のある
「アミュプラザ博多」側の
列に並んだのですが、
途中エスカレーターで登らされ
2階部分の入口に誘導されますんで
車椅子の方はお気を付けください。
「博多阪急」側の入口は段差もない
1階入口から入ってるようでしたので
車椅子の方はそちらに並ばれたほうが
いいのではないかと思います
まあ、中で繋がっていますんで。
さて、入館すると、なにはともあれ
8階「MARUZEN」へ。
書店フロア出入口には
いっさい段差も見あたりません。
オープニングのこの日は
着ぐるみまで登場しておりました(笑)。
そしてフロアは、
ひえ〜、広うございます。
まるで図書館みたい。
なんでも800坪のフロアに
専門書から洋書まで約60万冊が
揃っているらしいですな。
で、まずは我が「思いやり食堂」を探す。
まあ、タウンガイドの棚でしょう
と行ってみると、ございました。
「ソワニエ」も「ザ・メシュラン」も
並んでいるではないですか。
おお、よしよし。
優しい誰かに買ってもらいなさい
と声をかけ帰ろうとすると……
ん? レジ横の
「新刊・話題書」の棚に見慣れた表紙が
えーーーっ、
我が「思いやり食堂」ではないですか。
あの「毎日かあさん」も入った棚に
表紙がこっち向いて並んでおる。
隣は「蒼井洋菓子店」の
蒼井優さんじゃあないですか!
か、カワイイ。
いやいや、そうじゃなくて。
いいんでしょうか、このオッサンの本が
こんなところに並ばせていただいて。
蒼井優ファンの皆様、
申し訳ございません。
しかし、私、この画像
一生の宝とさせていただきます。
あ〜びっくりした。
ビビって尿意をもよおしたところで
それではトイレを拝見。
トイレは「MARUZEN」の
両サイドに存在し、阪急側には
子供用のかわいいトイレもありました。
あと目の不自由な方のための
点字室内図も掲示してあるし、
一般用トイレの大便器には
半円型の引き戸が採用されているなど
工夫満載のトイレでございました。
反対側のトイレには
車椅子ごと入れるバリアフリートイレ
もあり、設備が完璧なだけでなく
なんともおしゃれなデザインが
魅力のトイレでした。
さすがです。
それとエレベーターにも
車椅子およびベビーカーの専用機が
しっかり設定されておりまた。
えらい!
あと「JR博多シティ」といえば
個人的に注目するのは
やっぱり「東急ハンズ」ですよねえ。
東京で初めて訪問したときの
あの衝撃は今でも忘れられませんよ。
とりあえす、本日は、ザザッと拝見。
また落ち着いたころゆっくり
観に来たいと思います。
今日はその「東急ハンズ」で
知り合いがイベントをやっているもんで
その紹介をちょっと。
福岡大学の学生と
ビーチサンダルの「げんべい」が
コラボして“福岡を支える”
をテーマにビーチサンダル
デザインコンテストを開催しています。
http://www.genbei.com/dc/
みなさんよかったら
投票してあげてください。
10名様にビーチサンダルも
当たりますよ〜。
あと、この施設のオフィシャルHPはコチラ。
「MARUZEN」鑑定結果:100ユニバ
福岡市博多区博多駅中央街1-1 8階
クリックしていただけると励みになります。
さて何位かな〜。
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