ラーメンの鬼!として有名な
あの佐野実さんがプロデュースした
ラーメン屋さんみたいですね。
まず横浜ラーメンスタジアムに
オープンして、その後
佐賀県唐津市に凱旋開店。
ほんでもって今年の1月に
この西新支店ができたようですな。
それではユニバ・チェックをば。
歩道と敷地の間に
5cmほどの段差がひとつ。
手動式開き戸の手前にも
10cmほどの段差がひとつ。
さらに店内側フロア前に
10cmほどの段差がもうひとつ。
入口を入るとすぐの正面に
自動食券販売機が。
購入したのは
「玄界灘塩らぁ麺」(大盛800円)
「焦がし香味GYU(ギュウ)
塩らぁ麺」(650円)。
で、家族3人で回し食い計画。
店舗は以前居酒屋だったところを
そのまま使っている模様。
中央付近にカウンターがあり
その周りにテーブル席が
いくつか存在するのですが、
テーブル席はひとつひとつ
仕切がされており、ボックス席
のような感じで、車椅子での
アプローチはしにくそうでした。
まだ、テーブル面も低く
足元には少し余裕がある
カウンターのほうが
車椅子にはよさそうでした。
さて運ばれてきたラーメンは
基本の「塩らぁ麺」は透き通った
スープが美しいシンプルな一杯で
佐賀県産食材をふんだんに使用し
弱火でじっくり炊き出した
「極ダシ」スープもさることながら
佐賀県産小麦「春風」をメインに
「支那そばや御用達粉」を
ブレンドしたという自家製麺も
おいしゅうございました。
で、「焦がし香味GYU」が入ると
当然のことながら牛肉の旨みが
いっぱいに広がり、
入る前が女性的、入るといきなり
男性的な一杯になるという。
そんな感じがいたしました。
総して、福岡では
貴重なおいしい塩ラーメンと
言えるのではないでしょうか。
それでは最後にトイレを拝見。
男性用と女性用が分かれており
開き戸の足元には段差なし。
手すり関係のない洋式便器でした。
あと場所は早良郵便局の裏あたり
ブックオフの隣で
以前「えんや」という居酒屋が
あったところです。
「らぁ麺 むらまさ」鑑定結果:65ユニバ
福岡市早良区西新5-15-30
あと、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラやコチラなど。
クリックしていただけると励みになります。
さて何位かな〜。
↓↓↓
あの佐野実さんがプロデュースした
ラーメン屋さんみたいですね。
まず横浜ラーメンスタジアムに
オープンして、その後
佐賀県唐津市に凱旋開店。
ほんでもって今年の1月に
この西新支店ができたようですな。
それではユニバ・チェックをば。
歩道と敷地の間に
5cmほどの段差がひとつ。
手動式開き戸の手前にも
10cmほどの段差がひとつ。
さらに店内側フロア前に
10cmほどの段差がもうひとつ。
入口を入るとすぐの正面に
自動食券販売機が。
購入したのは
「玄界灘塩らぁ麺」(大盛800円)
「焦がし香味GYU(ギュウ)
塩らぁ麺」(650円)。
で、家族3人で回し食い計画。
店舗は以前居酒屋だったところを
そのまま使っている模様。
中央付近にカウンターがあり
その周りにテーブル席が
いくつか存在するのですが、
テーブル席はひとつひとつ
仕切がされており、ボックス席
のような感じで、車椅子での
アプローチはしにくそうでした。
まだ、テーブル面も低く
足元には少し余裕がある
カウンターのほうが
車椅子にはよさそうでした。
さて運ばれてきたラーメンは
基本の「塩らぁ麺」は透き通った
スープが美しいシンプルな一杯で
佐賀県産食材をふんだんに使用し
弱火でじっくり炊き出した
「極ダシ」スープもさることながら
佐賀県産小麦「春風」をメインに
「支那そばや御用達粉」を
ブレンドしたという自家製麺も
おいしゅうございました。
で、「焦がし香味GYU」が入ると
当然のことながら牛肉の旨みが
いっぱいに広がり、
入る前が女性的、入るといきなり
男性的な一杯になるという。
そんな感じがいたしました。
総して、福岡では
貴重なおいしい塩ラーメンと
言えるのではないでしょうか。
それでは最後にトイレを拝見。
男性用と女性用が分かれており
開き戸の足元には段差なし。
手すり関係のない洋式便器でした。
あと場所は早良郵便局の裏あたり
ブックオフの隣で
以前「えんや」という居酒屋が
あったところです。
「らぁ麺 むらまさ」鑑定結果:65ユニバ
福岡市早良区西新5-15-30
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