さて、前回の続きとでも申しましょうか。
「東急ハンズ」の帰り、
お腹もすいたので、上階の
「くうてん」で食事を済ませて帰ろうか
という話になったのですが、
ちょいと食事をする、にしては、
どの店も少々お高こうございます。
そこで、流れ流れて、「デイトス」の
「博多めん街道」へ辿り着いた次第。
ここは以前、コチラ↓のラーメン店
http://uinversal.seesaa.net/article/133899982.html#more
を訪れた日の紹介記事も
ご参照ください。
おお、ここだったら、
ちょいと晩飯価格ですな。
娘が「蕎麦が食べたい」というので
選ばれた店がこちら。
はっ、この屋号には見覚えが。
大学4年間、そして
社会人になってからも8年間を
香椎で過ごした私。
ここは、千早本店、香椎にも支店を
持つあの麺処ではないですか。
懐かしいなあ〜。
それではユニバ・チェックですが、
店入口には扉なくオープン状態、
足元にも段差はありませんでした。
店内はテーブル席のみ、
車椅子でアプローチできそうな席も
多々ございました。
さて、注文したのは
「ざるそば&ミニカツ丼セット」
(800円)。そばを
更科そば(上品な白に近い色をした
のど越しと味を楽しむ、
最高級のそば)と
田舎そば(素朴な黒っぽい色をした
独特の香り、コシの強さ、
もっちりとした食感が独特のそば)
の2種類から選べるようになっており
娘が更科そばを
カミサンと僕が田舎そばを選択。
運ばれてきたものを
皆で食べ比べてみると、娘曰く
「ん〜、更科そばで正解やったね」
とのこと、カミサンと僕は
「た、確かに……」と納得。
でも、田舎そばもまずいって
訳じゃありませんよ。
おいしゅうございました。
それでは最後にトイレを拝見。
この2階フロアの共同トイレは
一般用トイレしかないのですが、
1階の方にはバリアフリー・トイレも
存在します。コチラ↓
http://uinversal.seesaa.net/article/133899982.html#more
まあ2階も、手すり付きの
良質なトイレではございますが。
下の写真のような感じです。
気になるのは、やっぱり
ここができた当初のトイレより
ちょっと汚れていたように感じたなあ。
駅(パブリック)のトイレとか、
ホントいろんな(マナーの)方が
利用するんでしょう。そして、
使い方も荒いんじゃないかなあ。
そうして、どこも触りたくなくなるような
おっさんが立ちションするだけの
トイレになっていくんだよなあ。
前回の記事でもちょっと触れたけど
こういった問題を解決するには
もう、有料化にするしかない
と思うんですよ。
そして、清掃や整備を行き届かせる
日本人にはまだまだ
抵抗があるでしょうが、
ヨーロッパあたりでは普通のこと。
しかし、もしパブリックなトイレを
有料化にするには
いっせのせで、全部そうしないと
成り立たないんじゃないかと思う。
トイレを頻繁に使わざるをえない
高齢者や障害者、小さなお子さんを
お持ちのお母さんには、
無料で使える合鍵(カードキー)
のようなものを渡すんです。
また、デパートのなどは
レシートを見せるなどすれば
無料で使えるようにするなど
やり方はいろいろあると思う。
路面店の飲食店等においては
お店の方の判断にまかせますが
サービスとしてトイレは無料という
のが妥当でしょう。
そうすれば、トイレ目的で飲食店に
入るお客さんも増えたりして。
そうすれば、飲食店さんも
トイレ環境に対する意識が
高まるのではないでしょうか?
生理現象で出るものに対して
お金を払わなきゃいけないなんて…
そういう気持ちも分かります。
でも、環境問題からの視点でいうと、
環境に負荷を与えた者が
その対価を払うのは、
当然の国際的なルール。
だからゴミ有料化もできたんでしょ?
自分の排出物に対して
対価を払うのは、実は
義務だと思うんですよ。
とは言うもののねえ。
書いていて自分でも辛いかなあ
って思いますもん。
痛みは伴うよなあ。
どうすればいいんでしょう。
しかし、もう
オッサンが立ちションするだけの
公衆便所はもういらない!
って思うのは僕だけでしょうか?
また、考え方がまとまったら
アップさせていただきます。
「弥五郎」鑑定結果:90ユニバ
福岡市博多区博多駅中央街1-1
博多デイトス2階博多めん街道
ちなみに、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラやコチラなど。
クリックしていただけると励みになります。
さて何位かな〜。
↓↓↓
「東急ハンズ」の帰り、
お腹もすいたので、上階の
「くうてん」で食事を済ませて帰ろうか
という話になったのですが、
ちょいと食事をする、にしては、
どの店も少々お高こうございます。
そこで、流れ流れて、「デイトス」の
「博多めん街道」へ辿り着いた次第。
ここは以前、コチラ↓のラーメン店
http://uinversal.seesaa.net/article/133899982.html#more
を訪れた日の紹介記事も
ご参照ください。
おお、ここだったら、
ちょいと晩飯価格ですな。
娘が「蕎麦が食べたい」というので
選ばれた店がこちら。
はっ、この屋号には見覚えが。
大学4年間、そして
社会人になってからも8年間を
香椎で過ごした私。
ここは、千早本店、香椎にも支店を
持つあの麺処ではないですか。
懐かしいなあ〜。
それではユニバ・チェックですが、
店入口には扉なくオープン状態、
足元にも段差はありませんでした。
店内はテーブル席のみ、
車椅子でアプローチできそうな席も
多々ございました。
さて、注文したのは
「ざるそば&ミニカツ丼セット」
(800円)。そばを
更科そば(上品な白に近い色をした
のど越しと味を楽しむ、
最高級のそば)と
田舎そば(素朴な黒っぽい色をした
独特の香り、コシの強さ、
もっちりとした食感が独特のそば)
の2種類から選べるようになっており
娘が更科そばを
カミサンと僕が田舎そばを選択。
運ばれてきたものを
皆で食べ比べてみると、娘曰く
「ん〜、更科そばで正解やったね」
とのこと、カミサンと僕は
「た、確かに……」と納得。
でも、田舎そばもまずいって
訳じゃありませんよ。
おいしゅうございました。
それでは最後にトイレを拝見。
この2階フロアの共同トイレは
一般用トイレしかないのですが、
1階の方にはバリアフリー・トイレも
存在します。コチラ↓
http://uinversal.seesaa.net/article/133899982.html#more
まあ2階も、手すり付きの
良質なトイレではございますが。
下の写真のような感じです。
気になるのは、やっぱり
ここができた当初のトイレより
ちょっと汚れていたように感じたなあ。
駅(パブリック)のトイレとか、
ホントいろんな(マナーの)方が
利用するんでしょう。そして、
使い方も荒いんじゃないかなあ。
そうして、どこも触りたくなくなるような
おっさんが立ちションするだけの
トイレになっていくんだよなあ。
前回の記事でもちょっと触れたけど
こういった問題を解決するには
もう、有料化にするしかない
と思うんですよ。
そして、清掃や整備を行き届かせる
日本人にはまだまだ
抵抗があるでしょうが、
ヨーロッパあたりでは普通のこと。
しかし、もしパブリックなトイレを
有料化にするには
いっせのせで、全部そうしないと
成り立たないんじゃないかと思う。
トイレを頻繁に使わざるをえない
高齢者や障害者、小さなお子さんを
お持ちのお母さんには、
無料で使える合鍵(カードキー)
のようなものを渡すんです。
また、デパートのなどは
レシートを見せるなどすれば
無料で使えるようにするなど
やり方はいろいろあると思う。
路面店の飲食店等においては
お店の方の判断にまかせますが
サービスとしてトイレは無料という
のが妥当でしょう。
そうすれば、トイレ目的で飲食店に
入るお客さんも増えたりして。
そうすれば、飲食店さんも
トイレ環境に対する意識が
高まるのではないでしょうか?
生理現象で出るものに対して
お金を払わなきゃいけないなんて…
そういう気持ちも分かります。
でも、環境問題からの視点でいうと、
環境に負荷を与えた者が
その対価を払うのは、
当然の国際的なルール。
だからゴミ有料化もできたんでしょ?
自分の排出物に対して
対価を払うのは、実は
義務だと思うんですよ。
とは言うもののねえ。
書いていて自分でも辛いかなあ
って思いますもん。
痛みは伴うよなあ。
どうすればいいんでしょう。
しかし、もう
オッサンが立ちションするだけの
公衆便所はもういらない!
って思うのは僕だけでしょうか?
また、考え方がまとまったら
アップさせていただきます。
「弥五郎」鑑定結果:90ユニバ
福岡市博多区博多駅中央街1-1
博多デイトス2階博多めん街道
ちなみに、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラやコチラなど。
クリックしていただけると励みになります。
さて何位かな〜。
↓↓↓
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