前回、前々回からの続きのような
続きでないような。
まずはコレ。
トルコへ旅行した友人から
いただいた土産物。トルココーヒー。
なんでも日本でおなじみの
ドリップ式のコーヒーとは
随分作り方も違うようでして。
袋の中身は、挽かれた状態の
ものが入っていたのですが、
これがコーヒーというより
ココアの粉かと思うような細かさ。
で、インターネットで
その作り方を検索し、
淹れてみた様子がこちら。
まずは一杯分の水にコーヒー粉?
を投入するのですが、
これ必ず水から始めないと
いけないようですな。
そして弱火で沸かし始めると表面に
アクのような泡がたちはじめます。
なんもでこの泡にうまみ成分が
入っていると言われているらしく
これを丁寧にスプーンですくって
カップに移動させます。
その後、泡が発生しなくなったら
一度、火を強めた後に火を止めます。
で、粉が入らないように
上澄みのコーヒーだけを
カップに注いで出来上がり。
ほほー、
初めてのトルココーヒーじゃわい。
なんか独特の香りもしますが
まずは一口。
ぶーーー!
(探偵物語のオープニングで
工藤ちゃんが丁寧に淹れた
コーヒーを吹き出すかのごとく)
ま、まじーーーー!
いや、
私の淹れ方が悪いんでしょうが。
どうしようこれ。
飲めねえ。
誰か美味しいトルココーヒーの
淹れ方を教えてくれ〜(涙)。
さて、本日のコーヒーの友は
前回や前々回で紹介した
JR博多シティの「博多阪急」で
ゲットしたこちらのスイーツ。
「ガトーフェスタ ハラダ」のラスク
「クーテ・デ・ロワ」ですな。
オープン当初は2時間待ちも
ざらでございましたが、ようやく
手に入れることが出来た次第。
ノーマルなものと
ホワイトチョコが乗った
2種類があったんですな。
ふむふむ、やっぱり
ノーマルバージョンが好み。
ホワイトチョコはちょっと
甘すぎるなあ。
まあ、おいしゅうございましたが
2時間も並ぶこたぁないかなあ。
別に日本人は行列好きって
訳じゃなく、辛抱強いって
ことなんでしょうけど……。
クリックしていただけると励みになります。さて何位かな〜。
↓↓↓
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まずはコレ。
トルコへ旅行した友人から
いただいた土産物。トルココーヒー。
なんでも日本でおなじみの
ドリップ式のコーヒーとは
随分作り方も違うようでして。
袋の中身は、挽かれた状態の
ものが入っていたのですが、
これがコーヒーというより
ココアの粉かと思うような細かさ。
で、インターネットで
その作り方を検索し、
淹れてみた様子がこちら。
まずは一杯分の水にコーヒー粉?
を投入するのですが、
これ必ず水から始めないと
いけないようですな。
そして弱火で沸かし始めると表面に
アクのような泡がたちはじめます。
なんもでこの泡にうまみ成分が
入っていると言われているらしく
これを丁寧にスプーンですくって
カップに移動させます。
その後、泡が発生しなくなったら
一度、火を強めた後に火を止めます。
で、粉が入らないように
上澄みのコーヒーだけを
カップに注いで出来上がり。
ほほー、
初めてのトルココーヒーじゃわい。
なんか独特の香りもしますが
まずは一口。
ぶーーー!
(探偵物語のオープニングで
工藤ちゃんが丁寧に淹れた
コーヒーを吹き出すかのごとく)
ま、まじーーーー!
いや、
私の淹れ方が悪いんでしょうが。
どうしようこれ。
飲めねえ。
誰か美味しいトルココーヒーの
淹れ方を教えてくれ〜(涙)。
さて、本日のコーヒーの友は
前回や前々回で紹介した
JR博多シティの「博多阪急」で
ゲットしたこちらのスイーツ。
「ガトーフェスタ ハラダ」のラスク
「クーテ・デ・ロワ」ですな。
オープン当初は2時間待ちも
ざらでございましたが、ようやく
手に入れることが出来た次第。
ノーマルなものと
ホワイトチョコが乗った
2種類があったんですな。
ふむふむ、やっぱり
ノーマルバージョンが好み。
ホワイトチョコはちょっと
甘すぎるなあ。
まあ、おいしゅうございましたが
2時間も並ぶこたぁないかなあ。
別に日本人は行列好きって
訳じゃなく、辛抱強いって
ことなんでしょうけど……。
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