昨年の12月にオープンした居酒屋さん
福岡飲食界においては
最強タッグともいえる
焼鳥とラーメンという
2大料理をメインとしたお店であります。
場所は昭和30年代から残る
哀愁漂う横町の奥……
見覚えがあると思ったら
元「久岡家」があった場所ですね。
それではユニバ・チェックから
横町に入る手前に
5cmほどの段差がひとつ。
奥に進むアプローチ部分も
多少ガタゴトしております。
店の入口部分は手動式の引き戸
足元に段差はございません。
店内は1階がL字型のカウンターのみ
急な階段を登る2階には
座敷席や個室も存在しました。
広さ的にちょい狭といった感じ
なので車椅子での入店は
きついでしょう。
さて、この日、一人で訪ねて
カウンター席に案内され
まず最初に頼んだのが
「こはるハイボール」(480円)
なる飲み物。普通のハイボールと
どう違うのよと思いきや
出てきたものは、ソーダの瓶の中で
ハーボールが出来上がっており、
飲み口にレモンがささった、
あのコロナ・ビールを
彷彿とさせるものでした。
へ〜なるほどね。
あと、ツマミは
まずは焼鳥類。
「自家製鶏つくね」(180円)
「ハツ」(90円)、「キモ」(90円)
「セセリ」(100円)
「ボンジリ」(100円)
といったラインナップを。
それから、お店の方が
「今日はトマトがおすすめです」と
やけに進めてくるので、それじゃあと
「冷やしトマト」(380円)
を注文すると。
皿の上にマイクロトマトが
ひとつのったものが出てきました…
(しまった、動揺して
写真を撮るのをわすれました)
「ここはぼったくり居酒屋か」
と言おうといた瞬間、
「冗談です」といって
普通のスライストマトが
出て参りました……
な、なんなんだ。
それでは気をとりなおして
シメのラーメンを注文。
ラーメンはすっきり味の
「ばりめん」(480円)、
こくと深みのある
「黒こげめん」(580円)、
あと「鶏塩らーめん」(480円)とあり、
「黒こげめん」を選択。
運ばれて来たものは
スープの表面にマー油が浮かび、
そしてトッピングになんと
ゴボウ天がのっているではないですか。
へ〜、何から何まで
驚かせ好きな店じゃのう。
さて、一口スープをすすると
なんとも優等生な味わい。
聞くとそのユニークな料理人は
なんとあの「一風堂」にて
商品開発にもたずさわったこともある
人物らしいですな。
へ〜、ってもう驚きは
いいっちゅうに。
それでは最後にトイレを拝見
開き戸の足元には
15cmほどの段差がひとつ。
手摺関係のない洋式便器でした。
あと場所はジャスマックビルの裏手
ほどにございます。
「博多 鶏と麺 こはる」鑑定結果:67ユニバ
福岡市中央区春吉3-13-28
あと、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事は
コチラやコチラなど。
クリックしていただけると励みになります。
さて何位かな〜。
↓↓↓
福岡飲食界においては
最強タッグともいえる
焼鳥とラーメンという
2大料理をメインとしたお店であります。
場所は昭和30年代から残る
哀愁漂う横町の奥……
見覚えがあると思ったら
元「久岡家」があった場所ですね。
それではユニバ・チェックから
横町に入る手前に
5cmほどの段差がひとつ。
奥に進むアプローチ部分も
多少ガタゴトしております。
店の入口部分は手動式の引き戸
足元に段差はございません。
店内は1階がL字型のカウンターのみ
急な階段を登る2階には
座敷席や個室も存在しました。
広さ的にちょい狭といった感じ
なので車椅子での入店は
きついでしょう。
さて、この日、一人で訪ねて
カウンター席に案内され
まず最初に頼んだのが
「こはるハイボール」(480円)
なる飲み物。普通のハイボールと
どう違うのよと思いきや
出てきたものは、ソーダの瓶の中で
ハーボールが出来上がっており、
飲み口にレモンがささった、
あのコロナ・ビールを
彷彿とさせるものでした。
へ〜なるほどね。
あと、ツマミは
まずは焼鳥類。
「自家製鶏つくね」(180円)
「ハツ」(90円)、「キモ」(90円)
「セセリ」(100円)
「ボンジリ」(100円)
といったラインナップを。
それから、お店の方が
「今日はトマトがおすすめです」と
やけに進めてくるので、それじゃあと
「冷やしトマト」(380円)
を注文すると。
皿の上にマイクロトマトが
ひとつのったものが出てきました…
(しまった、動揺して
写真を撮るのをわすれました)
「ここはぼったくり居酒屋か」
と言おうといた瞬間、
「冗談です」といって
普通のスライストマトが
出て参りました……
な、なんなんだ。
それでは気をとりなおして
シメのラーメンを注文。
ラーメンはすっきり味の
「ばりめん」(480円)、
こくと深みのある
「黒こげめん」(580円)、
あと「鶏塩らーめん」(480円)とあり、
「黒こげめん」を選択。
運ばれて来たものは
スープの表面にマー油が浮かび、
そしてトッピングになんと
ゴボウ天がのっているではないですか。
へ〜、何から何まで
驚かせ好きな店じゃのう。
さて、一口スープをすすると
なんとも優等生な味わい。
聞くとそのユニークな料理人は
なんとあの「一風堂」にて
商品開発にもたずさわったこともある
人物らしいですな。
へ〜、ってもう驚きは
いいっちゅうに。
それでは最後にトイレを拝見
開き戸の足元には
15cmほどの段差がひとつ。
手摺関係のない洋式便器でした。
あと場所はジャスマックビルの裏手
ほどにございます。
「博多 鶏と麺 こはる」鑑定結果:67ユニバ
福岡市中央区春吉3-13-28
あと、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事は
コチラやコチラなど。
クリックしていただけると励みになります。
さて何位かな〜。
↓↓↓