このブログで以前コチラ↓で
http://uinversal.seesaa.net/article/244238970.html
発祥の地・延岡にある支店を
紹介したことがあるのですが。
本日は大名に昨年の12月にできた
こちらの支店を訪ねてきた次第。
いや〜、延岡出身の僕としては
この麺、どげんか応援せんといかん!
でしょう。
ところで皆さんはこの麺の存在を
ご存知でしたでしょうか。
1987年に延岡にて誕生した麺料理で
もうその開発者はなくなってるみたい
なのですが、その味を引き継いだ
職人たちが独自のアレンジを加えつつ
次第に完成させ広めていったようですな
今では宮崎県に16軒、愛知に1軒、
福岡に2軒とその数を弓なりに
伸ばしているフランチャイズ店
なのであります。
それではユニバ・チェックから
歩道とビルの間に
10cmほどの段差が1つ。
入口は手動式開き戸、
その足元には段差なし。

店内に入るとすぐ左手に
4人掛けテーブルがひとつ。
あと店内は奥に細長く、
手前に壁に向かったカウンター
奥に厨房に向かったカウンター
と2フロアに分かれており、
その間に10cmほどの段差が
ひとつ存在しました。

さて、こちらのメインメニュー
「辛麺」とは、どういったものかと
申しますと、その名のとおり
辛さに特徴があります。まず辛さを
「辛子抜き(0辛)」(750円)から
「スーパー激辛(25辛)」(1,050円)
まで通常7段階から選べます。
次に麺を選択。麺は「生麺」に
「ちゃんぽん麺」などもあるのですが
おすすめはやっぱり「こんにゃく麺」
とは言っても本当にこんにゃくで
出来ているのではなく、
韓国麺の生地に蕎麦粉を練り込んだ
オリジナルの麺になります。
あと、ふわふわの溶き卵に
ニラがどっさり、ミンチに、
ニンニクの姿も見ることができます。

この日、辛いものが
苦手ではないのですが、軟弱な僕は
「小辛(1辛)」(750円)を選択。
さすがに辛さは
おとなしゅうございましたが
いや〜、その唯一無二の味わいは
何度食べてもビックリです。
ハマって行く人も多いみたいで、
そんな人はどんどん
辛さを増していっている
ようですなあ。
あと、この日はもう一品。
「トロトロなんこつ」(480円)も
オーダーしたのですが、
これまたびっくりのトロけ具合で
唯一無二の味わい。
こちらもリピート率が高い
人気メニュ−のようです。

ちなみにこの「辛麺」
一昨年ほど前に
TV「秘密のケンミンSHOW」に
出演していた、あの東国原前知事が
その存在を紹介して
人気に火がついたようですな。
ところで東国原前知事は
今何を考えているのかなあ……。
橋本大阪市長のあの盛り上がりを
どう見てるのだろう……。
なんてことを考えてながら
店を後にすると。
あーーーーーーーーーっ。
と、トイレを見てくるのを
忘れてしましました。
ゴメンナサイ(号泣)。
場所は大名のプラザホテル天神の
裏ほどにございます。
「元祖辛麺屋 桝元 福岡大名店」鑑定結果:たぶん65ユニバ
福岡市中央区大名1-9-6
あと、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事は
コチラやコチラなど。
クリックしていただけると励みになります。
さて何位かな〜。
↓↓↓

http://uinversal.seesaa.net/article/244238970.html
発祥の地・延岡にある支店を
紹介したことがあるのですが。
本日は大名に昨年の12月にできた
こちらの支店を訪ねてきた次第。
いや〜、延岡出身の僕としては
この麺、どげんか応援せんといかん!
でしょう。
ところで皆さんはこの麺の存在を
ご存知でしたでしょうか。
1987年に延岡にて誕生した麺料理で
もうその開発者はなくなってるみたい
なのですが、その味を引き継いだ
職人たちが独自のアレンジを加えつつ
次第に完成させ広めていったようですな
今では宮崎県に16軒、愛知に1軒、
福岡に2軒とその数を弓なりに
伸ばしているフランチャイズ店
なのであります。
それではユニバ・チェックから
歩道とビルの間に
10cmほどの段差が1つ。
入口は手動式開き戸、
その足元には段差なし。
店内に入るとすぐ左手に
4人掛けテーブルがひとつ。
あと店内は奥に細長く、
手前に壁に向かったカウンター
奥に厨房に向かったカウンター
と2フロアに分かれており、
その間に10cmほどの段差が
ひとつ存在しました。
さて、こちらのメインメニュー
「辛麺」とは、どういったものかと
申しますと、その名のとおり
辛さに特徴があります。まず辛さを
「辛子抜き(0辛)」(750円)から
「スーパー激辛(25辛)」(1,050円)
まで通常7段階から選べます。
次に麺を選択。麺は「生麺」に
「ちゃんぽん麺」などもあるのですが
おすすめはやっぱり「こんにゃく麺」
とは言っても本当にこんにゃくで
出来ているのではなく、
韓国麺の生地に蕎麦粉を練り込んだ
オリジナルの麺になります。
あと、ふわふわの溶き卵に
ニラがどっさり、ミンチに、
ニンニクの姿も見ることができます。
この日、辛いものが
苦手ではないのですが、軟弱な僕は
「小辛(1辛)」(750円)を選択。
さすがに辛さは
おとなしゅうございましたが
いや〜、その唯一無二の味わいは
何度食べてもビックリです。
ハマって行く人も多いみたいで、
そんな人はどんどん
辛さを増していっている
ようですなあ。
あと、この日はもう一品。
「トロトロなんこつ」(480円)も
オーダーしたのですが、
これまたびっくりのトロけ具合で
唯一無二の味わい。
こちらもリピート率が高い
人気メニュ−のようです。
ちなみにこの「辛麺」
一昨年ほど前に
TV「秘密のケンミンSHOW」に
出演していた、あの東国原前知事が
その存在を紹介して
人気に火がついたようですな。
ところで東国原前知事は
今何を考えているのかなあ……。
橋本大阪市長のあの盛り上がりを
どう見てるのだろう……。
なんてことを考えてながら
店を後にすると。
あーーーーーーーーーっ。
と、トイレを見てくるのを
忘れてしましました。
ゴメンナサイ(号泣)。
場所は大名のプラザホテル天神の
裏ほどにございます。
「元祖辛麺屋 桝元 福岡大名店」鑑定結果:たぶん65ユニバ
福岡市中央区大名1-9-6
あと、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事は
コチラやコチラなど。
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さて何位かな〜。
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