2006年10月13日

炉端焼・山海蒸し 國廣

「炉端焼・山海蒸し 國廣」鑑定結果:66ユニバ
福岡市博多区中洲5-4-6

ここはあの鉄板焼「プランチャ」が新しく展開する店。
今年の8月にオープンしたらしい。
なんでもここに「博多トリッパ鍋」という
変わった鍋があるとの情報を聞きつけ訪れた次第。
まずはユニバ・チェックから。
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2階にある店舗までは階段でしか通じてないと思いきや、
階段横に隠れるようにエレベーターが存在するので見逃すなかれ。
店舗が入るビルすぐ横にはコインPが存在する。
自力式開き戸の入口前には10cmほどの段差が1段。
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店内に入ると足下に飛び石の装飾がされており、
さらにまた10cmほどの段差が1段。
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この日、通されたのは窓辺の個室。
中洲の夜景が一望できなかなかムーディな気分に浸れる。
個室の座席は全て固定式。
遠目に覗いたカウンターも座席は固定式のようだった。
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とりあえず「野菜スティック」に「自家製蒸しかまぼこ」(550円)
なんぞを頼んで鍋を待つことに。
そして現れた「博多トリッパ鍋」(1人前1050円)。
見るも鮮やかなトマト・カラーの鍋。
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メニュー表には日経レストラン 全国純グランプリ・メニュー
と書かれてあった……なんかよう分からんけどスゴそうだ。
なにはともあれ一口……なるほど!
それは、その名のとおりイタリアの家庭料理
トリッパ(牛胃袋と豆のトマト煮込み)を鍋仕立てにしたもの。
最後はタリアテッレのような自家製パスタを入れて〆メニューとなる。
なんともユニークな一品であった。
それでは最後にトイレを拝見。
手すり関係のない洋式便器でございました。
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鍋生活はまだまだ続く。

ちなみにいろんなHPにおける紹介記事はコチラコチラなど。

「炉端焼・山海蒸し 國廣」鑑定結果:66ユニバ
福岡市博多区中洲5-4-6


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posted by アサケン at 22:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食店(居酒屋) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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