2012年05月22日

バフ作り(3)

さて、またまた昨日の続きです。
4枚の馬糞紙を貼りあわせた
ところまでいきましたな↓。次に
http://uinversal.seesaa.net/article/270779240.html
グラインダーの軸を通す用に
作られたプラスチックの管を
バフの中心部分に開けた穴を
ヤスリで少しずつ削って
ピッタリとはめ込みます。
20521-2.jpg
プラスチックの管は最終的に
瞬間接着剤でバフにはめ、
いったんグラインダーにセットし
10分ほど乾くのを待ちます。
20521-3.jpg
ちなみに、ここで決めたバフの上下は
これからずっと守らなければならない
上下となります。理由は
いくらグラインダーの軸にあった
プラスチックの管とはいえ
下には絶対隙間ができますので
その分を考慮しないと
完全な回転円を描けないからです。
(分かるかなあ、
分かんねえだろうなあ)
20521-4.jpg
で、グラインダーを回しながら
粗めの砥石でバフ面となる部分を
削りながら回転軸に対して
平面平行に仕上げていきます。
(これがまた、難しいんだなあ)

最後は以前コチラ↓で紹介した
http://uinversal.seesaa.net/article/263556727.html
作業と同様にバフ面にニカワを塗り
エメリー粉をまぶして出来上がり。
20521-5.jpg
「おお、お前さんもとうとう
自分用のバフを
持つことになったか」と師匠。
「いやいや、僕専用じゃありませんよ
師匠も使ってくださいね」と俺。
「ははは、いい出来やし
そうさせてもらうわ」と師匠。
美しい師弟愛に包まれた
1日でありました。


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posted by アサケン at 18:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 鍛冶修業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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