2005年04月15日

某リハビリテーション専門学校 「生活環境論」講義 1日目

理学療法士を育てる某専門学校で
「生活環境論」なる講義をやらせてもらっている。

理学療法士を育てる某専門学校で
「生活環境論」なる講義をやらせてもらっている。
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本日から毎週金曜日に1時間半、全15日間におよぶカリキュラム。
早いもので今年で5年目になる。
しかし未だに“先生”だなんて恐れ多い、
生徒とともに自分も学ばさせてもらっているといった感じだ。
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“一風変わった兄ちゃん”が教室に入り込んで来て
わいわいがやがやと何かやりよる…で丁度いい。
障害=悪環境
と常日頃から思っている私の考えを。
わいわいがやがやと一緒に考えてくれたら嬉しく思う。

で、第1日目はほとんど自己紹介で終わる(笑)
あと皆のこともちょっと教えてもらいたくてアンケートに答えていただく。
設問は4つ。
@ノーマライゼイションの意味を教えてください。
Aバリアフリーの意味を教えてください。
Bユニバーサルデザインの意味を教えてください。
CあなたはどうしてPT(理学療法士)になろうと思ったのですか。
毎年、特にCの部分を読ませてもらうのが僕の密かな楽しみになっている。
今年もそれぞれのいろんな想いが詰まっていた。
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理学療法士には僕も命を救われた経験がある。
右足切断手術が行なわれる前の晩、
リハビリの先生が僕の病室にやってきて、
1枚の新聞キリヌキを手渡してくれた。
「両足義足でヒマラヤに挑戦!!」という見出しの記事だった。
「こんな人もいます。明日からがんばりましょう」
僕はその晩その記事を泣きながら読んだ。
先生の思いやりが胸に響いた。
理学療法士は素晴らしい職業だと思う。
がんばってね。
posted by アサケン at 21:13| Comment(2) | TrackBack(1) | 生活環境論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お疲れ様です。
この前の授業すごく面白かったです。
先生が猫背なのは昔からですか?
私も猫背です。
Posted by 志方 亜由美 at 2005年04月17日 18:29
そうなんよ。
猫嫌いなんやけど、猫背なんよ…ほっとけ。
まあ、お互い胸張って生きていこうぜ。
Posted by アサケン at 2005年04月17日 23:23
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Weblog: 『理学療法士』情報
Tracked: 2005-05-13 20:54