「ほく菜」鑑定結果：70ユニバ
福岡市中央区春吉2-18-12
福岡市中央区春吉2-18-12
本日、Ｎ新聞のＴ氏とサシの飲み会。
訪れたのは野菜を中心としたメニューで有名な春吉の居酒屋。
ここに面白いもつ鍋があるとの情報にひかれて、初訪問した次第。
この時期やっぱりもつ鍋はおいしいよな〜。
さてユニバ・チェックから。
店前に２台ほどが停めれる駐車スペースあり。
入口は自力式の開き戸、足元には段差なく入店できる。
店内にはカウンターとテーブル席、
あとちょっと大人数でも利用できそうな座敷も存在した。
店全体に手作り感覚が溢れており、
なんともアットホームな雰囲気が漂っている。
テーブルやイスも手作りっぽく、
ベンチ式のイスは車椅子には不向きと言わざる終えないが、
テーブルであればサイドからアプローチするなどすれば何とかなると思う。
さて注文したのはまず、ここナンバー１の名物料理、
「セロリの酢の物」（300円）。
確かにこのメニュー、全体通してのアクセントに最適な必須の味。
続いてアボガド好きの僕にとって頼まざる終えない
「アボガドと蒸海老のタルタル」（580円）。
そしていよいよ「もつ鍋」（１人前850円）、白味噌ベースで、
なんと山芋が入っているのが最大の特徴。
これがもううまいのなんのって、
最近福岡では第三世代ともいえるモツ鍋が続々登場しているけど、
そんな中では個人的に１番の味だなあ。
最後、デザートに「新竹の子のホクホクスチーム」（690円）を食す。
これまたダメ押しのうまさ。
それではトイレを拝見。
入口は引き戸で段差なし、広々としたスペースだが、
手すり関係はない洋式便器。
今年の４月にはなんと40代に突入する私にとって
安くてうまい野菜のツマミなんて、あなありがたや。
きっとまた来ることでしょう。
ごちそうさまでした。
ちなみにいろんなHPでの紹介記事はコチラやコチラなど。
「ほく菜」鑑定結果：70ユニバ
福岡市中央区春吉2-18-12
クリックしていただけると励みになります。さて何位かな〜。
↓↓↓
訪れたのは野菜を中心としたメニューで有名な春吉の居酒屋。
ここに面白いもつ鍋があるとの情報にひかれて、初訪問した次第。
この時期やっぱりもつ鍋はおいしいよな〜。
さてユニバ・チェックから。
店前に２台ほどが停めれる駐車スペースあり。
入口は自力式の開き戸、足元には段差なく入店できる。
店内にはカウンターとテーブル席、
あとちょっと大人数でも利用できそうな座敷も存在した。
店全体に手作り感覚が溢れており、
なんともアットホームな雰囲気が漂っている。
テーブルやイスも手作りっぽく、
ベンチ式のイスは車椅子には不向きと言わざる終えないが、
テーブルであればサイドからアプローチするなどすれば何とかなると思う。
さて注文したのはまず、ここナンバー１の名物料理、
「セロリの酢の物」（300円）。
確かにこのメニュー、全体通してのアクセントに最適な必須の味。
続いてアボガド好きの僕にとって頼まざる終えない
「アボガドと蒸海老のタルタル」（580円）。
そしていよいよ「もつ鍋」（１人前850円）、白味噌ベースで、
なんと山芋が入っているのが最大の特徴。
これがもううまいのなんのって、
最近福岡では第三世代ともいえるモツ鍋が続々登場しているけど、
そんな中では個人的に１番の味だなあ。
最後、デザートに「新竹の子のホクホクスチーム」（690円）を食す。
これまたダメ押しのうまさ。
それではトイレを拝見。
入口は引き戸で段差なし、広々としたスペースだが、
手すり関係はない洋式便器。
今年の４月にはなんと40代に突入する私にとって
安くてうまい野菜のツマミなんて、あなありがたや。
きっとまた来ることでしょう。
ごちそうさまでした。
ちなみにいろんなHPでの紹介記事はコチラやコチラなど。
「ほく菜」鑑定結果：70ユニバ
福岡市中央区春吉2-18-12
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