「福岡市役所」鑑定結果:85ユニバ
福岡市中央区天神1-8-1
福岡市中央区天神1-8-1
天神のど真ん中、これでもかというほどの贅沢な土地に、
そびえ立っている福岡市役所。
周辺にはベンチやテーブル等も置かれ、
これからの時期は弁当やサンドイッチなど買い込んで、
日向ぼっこランチを楽しむ人たちもちらほら見える。
入り口は四方にあり、下の写真は左から西南東北の順番になっている。
全て自動ドアで段差も一切なし。
それと地下からの入り口もある。
地下街からイムズを抜けて
ずっと致命的な段差もなく辿り着くことができるので、
車椅子にはおすすめかも。
東側入り口には視覚障害者のための点字構内案内板もあった。
最近、イムズにあった情報プラザがこちらに移転してきたようだ。
その入り口もあった。
トイレには当然バリアフリートイレも設置されており、
案内表示に国際アクセスシンボルマーク(例の車椅子マーク)
だけでなく高齢者や親子のマークも併用していたところが、
ユニバーサルデザインを意識しているのだなと思わせる。
が、どうせなら紙でなく、
もっとちゃんとした素材のプレートを使って欲しかった。
バリアフリートイレはちょっと寒々とした雰囲気はあるが、
設備自体はしっかり整っていた。
1階フロアーはこれまた贅沢な作りで広々している。
建物の中にまで点字ブロックが轢かれてあったが、
何か違和感を感じる。
床のデザインとぜんぜん合っていないのだ。
よく見ると明らかに後付け。
これじゃあ視覚障害者も後ろめたさを感じるんじゃないかなあ。
さて外へ出ると北側の角に駐輪場がある。
ここは2時間まで無料というのが嬉しい。
その下にはローソン、
市役所敷地内にあるなんて全国でも珍しいらしい。
でその横に目立たないのだがトイレがあった。
バリアフリートイレも設備されている。
珍しいことに一般用トイレの中に組み込まれてあった。
これはいいことだと思う。
なにか特別扱いされてないところがいいのだ。
ちなみにこれは市役所とは関係ないかもしれないが、
ローソン前の道が悲惨。
点字ブロックに情けないほどの数の自転車が乗り上げている。
福岡を象徴する市役所のそばで、
こんな醜態は恥ずかしく思う。
「福岡市役所」鑑定結果:85ユニバ
福岡市中央区天神1-8-1
そびえ立っている福岡市役所。
周辺にはベンチやテーブル等も置かれ、
これからの時期は弁当やサンドイッチなど買い込んで、
日向ぼっこランチを楽しむ人たちもちらほら見える。
入り口は四方にあり、下の写真は左から西南東北の順番になっている。
全て自動ドアで段差も一切なし。
それと地下からの入り口もある。
地下街からイムズを抜けて
ずっと致命的な段差もなく辿り着くことができるので、
車椅子にはおすすめかも。
東側入り口には視覚障害者のための点字構内案内板もあった。
最近、イムズにあった情報プラザがこちらに移転してきたようだ。
その入り口もあった。
トイレには当然バリアフリートイレも設置されており、
案内表示に国際アクセスシンボルマーク(例の車椅子マーク)
だけでなく高齢者や親子のマークも併用していたところが、
ユニバーサルデザインを意識しているのだなと思わせる。
が、どうせなら紙でなく、
もっとちゃんとした素材のプレートを使って欲しかった。
バリアフリートイレはちょっと寒々とした雰囲気はあるが、
設備自体はしっかり整っていた。
1階フロアーはこれまた贅沢な作りで広々している。
建物の中にまで点字ブロックが轢かれてあったが、
何か違和感を感じる。
床のデザインとぜんぜん合っていないのだ。
よく見ると明らかに後付け。
これじゃあ視覚障害者も後ろめたさを感じるんじゃないかなあ。
さて外へ出ると北側の角に駐輪場がある。
ここは2時間まで無料というのが嬉しい。
その下にはローソン、
市役所敷地内にあるなんて全国でも珍しいらしい。
でその横に目立たないのだがトイレがあった。
バリアフリートイレも設備されている。
珍しいことに一般用トイレの中に組み込まれてあった。
これはいいことだと思う。
なにか特別扱いされてないところがいいのだ。
ちなみにこれは市役所とは関係ないかもしれないが、
ローソン前の道が悲惨。
点字ブロックに情けないほどの数の自転車が乗り上げている。
福岡を象徴する市役所のそばで、
こんな醜態は恥ずかしく思う。
「福岡市役所」鑑定結果:85ユニバ
福岡市中央区天神1-8-1
そうですかミクシーで紹介されてあったのですか?
僕、ミクシー未体験者なんですよ。
これからさらにミクシーなんぞに手を出したら、
もう仕事する暇がなくなりそうな気がして……。
「喰わず嫌いはいかん」と娘には言ってるくせに、狭い人間です。
またいらしてくださいね。
ではでは。