我が自宅から徒歩5分ほど。
いつも、いつかは行っとかないと
と思っていたのだが、
昼間のほんの少しの時間帯しか
営業していないので
気付くと、いつも閉店して
入れなかったんだよなあ。
で、本日は平日に休日がとれて
時間的な余裕もあり
意を決して訪ねてきた次第。
それではユニバ・チェックから
入口は手動式引き戸。
足元には急勾配な段差解消板が
施されていたものの。
さらに10cmほどの段差がひとつ。
店内に入ると
右手にテーブルが3卓
左手にL字型カウンターがあり
店内はちょい狭。
車椅子での入店はまず無理でしょう。
さて、この店が有名なのは
ひとつは、あの徳永英明さんが
幼少期の頃から常連客ということで
壁にはポスターやサイン、
ご主人たちと店前にて撮った
記念写真などが飾られておりました。
と、僕が目をつけたのはもうひとつ
こちらは、あのコックソースを
使われておるようですな。
コックソースといえば知る人ぞ知る
地元のユニークなソースメーカ↓
http://www.web-soigner.jp/magazine/special/1756/
このソースをここまで
前面に押し出したこの店を
地元民なら応援せずには
おられんでしょう。
では、注文したのは
「焼きそば」(550円)。
ラードでしっかり焼き色が
つけられた麺は
一部がバリバリとした食感で
シャキシャキとしたモヤシの食感との
コラボレーションがお見事の一言。
あっさりとしたコックソースとの
相性もバツグンな一品でございました。
極細の麺も特徴的で
なんでもラーメン玉を
使っているようですな。
へ〜、じゃあ焼きラーメン?
いやいや、この味は
やっぱり、焼きそばラーメン?
というべきか……ん〜、まあ、
「珍竹林」オリジナルの
麺料理ってとこですな。
さて、トレイなのですが
店内に入口は見当たりませんでした
もしかしたら店奥に
あったのかもしれませんが
無理には見てきませんでした。
あしからず。
あと、場所は国道202号線の
地下鉄別府駅付近から
ちょっと南に入った細道沿いに
ある飲食街の一角にございます。
「珍竹林」鑑定結果:50ユニバ
福岡市城南区別府2-21-5
あと、いろんなHPにおける
この店の紹介記事は
コチラやコチラなど。
いつも、いつかは行っとかないと
と思っていたのだが、
昼間のほんの少しの時間帯しか
営業していないので
気付くと、いつも閉店して
入れなかったんだよなあ。
で、本日は平日に休日がとれて
時間的な余裕もあり
意を決して訪ねてきた次第。
それではユニバ・チェックから
入口は手動式引き戸。
足元には急勾配な段差解消板が
施されていたものの。
さらに10cmほどの段差がひとつ。
店内に入ると
右手にテーブルが3卓
左手にL字型カウンターがあり
店内はちょい狭。
車椅子での入店はまず無理でしょう。
さて、この店が有名なのは
ひとつは、あの徳永英明さんが
幼少期の頃から常連客ということで
壁にはポスターやサイン、
ご主人たちと店前にて撮った
記念写真などが飾られておりました。
と、僕が目をつけたのはもうひとつ
こちらは、あのコックソースを
使われておるようですな。
コックソースといえば知る人ぞ知る
地元のユニークなソースメーカ↓
http://www.web-soigner.jp/magazine/special/1756/
このソースをここまで
前面に押し出したこの店を
地元民なら応援せずには
おられんでしょう。
では、注文したのは
「焼きそば」(550円)。
ラードでしっかり焼き色が
つけられた麺は
一部がバリバリとした食感で
シャキシャキとしたモヤシの食感との
コラボレーションがお見事の一言。
あっさりとしたコックソースとの
相性もバツグンな一品でございました。
極細の麺も特徴的で
なんでもラーメン玉を
使っているようですな。
へ〜、じゃあ焼きラーメン?
いやいや、この味は
やっぱり、焼きそばラーメン?
というべきか……ん〜、まあ、
「珍竹林」オリジナルの
麺料理ってとこですな。
さて、トレイなのですが
店内に入口は見当たりませんでした
もしかしたら店奥に
あったのかもしれませんが
無理には見てきませんでした。
あしからず。
あと、場所は国道202号線の
地下鉄別府駅付近から
ちょっと南に入った細道沿いに
ある飲食街の一角にございます。
「珍竹林」鑑定結果:50ユニバ
福岡市城南区別府2-21-5
あと、いろんなHPにおける
この店の紹介記事は
コチラやコチラなど。
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