2007年02月19日

湯亭 八楽來(やらく)

「湯亭 八楽來」鑑定結果:85ユニバ
大分県由布市湯布院町川西243-1

久々の温泉宿レポートです。
場所は天下の湯布院でありますが、
よく知られる由布院駅がある湯布院町中心部とは異なり、
そこから車で約10分程度のところでしょうか。
中心部からは南に離れた南由布駅からほど近くの、
川西エリアといわれるところに位置するお宿でございます。
全室離れで1日6組のみのちょっと贅沢なサービスがうり。
そんな中の1室がユニバーサルデザイン仕様になっておる
ということで訪れた次第。
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宿敷地内に砂利地だが駐車スペースがあり、
そこから石盤の通路が宿玄関口まで続いている。
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母屋自体にはあちらこちらに段差が少々、
しかしユニバな離れ「ふじ」部屋までのアプローチ部分には
段差はほとんどない。
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「ふじ」部屋の引き戸で段差なしの入口を入ると、
まず10畳2間続きの広々とした室内に驚かされる。
そして車椅子からでも移動のしやすそうなベッド。
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ベッドの上の天井は梁むきだしの設計で高く作られており、
その開放感たるや、気持ちいいことこのうえない。
70218-9
さてこの客室専用の露天風呂だが、
室内との間には残念なことに20cmほどの段差が存在。
しかし浴槽の一部がスロープ状になっており、
いろんな身体状況の方がスムーズな入湯ができるよう考えられている。
70218-10.JPG
が、ちょっと足が不自由な方が手すりも持たずに入湯したりすると、
逆にすべってしまう危険性もあるので、注意が必要だろう。
70218-11.JPG
それでは最後に室内のトイレを拝見。
引き戸の足下には段差なく、手すり付きの洋式便器。
車椅子ごと入れそうなスペースまではない。
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ところで食事はプラス3000円にて客室でも楽しめるのだが、
食事処の囲炉裏で楽しむ炭火焼きが結構魅力。
現在の食事処には段差が少々あり車椅子でのアプローチは出来そうもないが、
この春オープン予定で、完全バリアフリーに近い食事処を増設中だ。
ということでまだまだ完璧ではありませんが、
この先、とても期待できる宿といえるでしょう。

ちなみに公式HPはコチラ

「湯亭 八楽來」鑑定結果:85ユニバ
大分県由布市湯布院町川西243-1


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posted by アサケン at 14:56| Comment(2) | TrackBack(0) | 温泉(宿・施設) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私は旅館が苦手でほとんど温泉へ行ったことがありません。
ホテルが大好きなのでホテルのスパで温泉気分。
海外へ行くとよく車椅子を押して旅行へ来ている
おじいちゃん、おばあちゃんと孫という光景を目
にします。
ヨーロッパは建物・メトロや街自体が古く決して
ユニバな環境ではないと思うのですが。
Posted by あやのすけ at 2007年02月19日 21:15
どもども、あやのすけさん。
ヨーロッパに僕は行ったことがないのですが、
日本より古い建築物を大切に上手に使いこなそうという意識が高いと聞いたことがあります。
いかがでしょう?
ユニバはハード的な面だけでなくソフトも含めて評価対象になるので、
そこら辺でヨーロッパは優れているんじゃないかなあって想像してます。
Posted by アサケン at 2007年02月24日 10:53
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