おでんが美味しい季節も
もう終わりですなあ。
これが今年度食べる
最後のおでんかなあ
なんて思いながら訪ねたのがこちら。
あの「もみじまんじゅう」でおなじみの
というと、古い人間なのでしょう。
「がばいばあちゃん」でおなじみの
島田洋七さんのお店でございます。
それではユニバ・チェックから。
歩道と入口の間に
5cmほどの段差が1段。
入口は向かって左側の
腰をかがめて入らないといけない
小さな引き戸がそれ。
思わず右側の扉のようなところを
開けたくなりますが
ここは開きません、お間違いなく。
店内に入ると1階には
L字型のカウンターのみ。
ここに10席ほどが存在します。
椅子がベンチタイプなので
車椅子でのアプローチは
難しいでしょう。
ちなみに階段のみで上がる
2階には座敷もあるようでしたが
この日は見てくることが
できませんでした。
あしからず。
さて、注文したのは
「大根」(200円)、「牛スジ」(200円)
「鶏だんご」(300円)などなど。
鶏がらスープでことこと煮込んだ
秘伝のおでんとのこと。
お味は、まあ普通なのですが
このおでんにしては
少々値段がお高めかなあ
って印象でした。
それでは最後にトイレを拝見
開き戸の足元には段差なし
手すり関係のない洋式便器でした。
場所は春吉大通りの住吉橋付近
の信号から天神側に曲がると
左側に見えてまいります。
「春吉おでん」鑑定結果:55ユニバ
福岡市中央区春吉1-13-12
あと、いろんなHPにおける
この店の紹介記事は
コチラやコチラなど。
もう終わりですなあ。
これが今年度食べる
最後のおでんかなあ
なんて思いながら訪ねたのがこちら。
あの「もみじまんじゅう」でおなじみの
というと、古い人間なのでしょう。
「がばいばあちゃん」でおなじみの
島田洋七さんのお店でございます。
それではユニバ・チェックから。
歩道と入口の間に
5cmほどの段差が1段。
入口は向かって左側の
腰をかがめて入らないといけない
小さな引き戸がそれ。
思わず右側の扉のようなところを
開けたくなりますが
ここは開きません、お間違いなく。
店内に入ると1階には
L字型のカウンターのみ。
ここに10席ほどが存在します。
椅子がベンチタイプなので
車椅子でのアプローチは
難しいでしょう。
ちなみに階段のみで上がる
2階には座敷もあるようでしたが
この日は見てくることが
できませんでした。
あしからず。
さて、注文したのは
「大根」(200円)、「牛スジ」(200円)
「鶏だんご」(300円)などなど。
鶏がらスープでことこと煮込んだ
秘伝のおでんとのこと。
お味は、まあ普通なのですが
このおでんにしては
少々値段がお高めかなあ
って印象でした。
それでは最後にトイレを拝見
開き戸の足元には段差なし
手すり関係のない洋式便器でした。
場所は春吉大通りの住吉橋付近
の信号から天神側に曲がると
左側に見えてまいります。
「春吉おでん」鑑定結果:55ユニバ
福岡市中央区春吉1-13-12
あと、いろんなHPにおける
この店の紹介記事は
コチラやコチラなど。
今頃気がついてかたじけのうございます。
ところで、おぬし、何者?