さて、またまた前回からの続きです。
次に訪ねたのは『うなぎの寝床』から
徒歩で10分ほどのところにある
こちらのお蕎麦屋さんにて昼食〜。
ここも、やっぱり
昭和初期に建てられたという屋敷を
改装し店舗とされてるみたいですな。
それではユニバ・チェックから
手動式引き戸の足元には
2cmほどの段差が1段。
店内は手前の、
以前は土間だったのではないかと
思われるところにテーブルが2卓。
それと、奥の40cmほどの2段の
上がり框の先にカウンター席。
あと、そのカウンターの隣の部屋に
座敷テーブル席もございました。
なんとも……古風でありながら
モダンテイストも感じられ、
BGMには静かにジャズが流れる
落ち着く空間ではありませんか。
いいですなあ
旅情にひたれるってもんです。
さて、注文したのは
わたくしめが、
「もりそば」(690円)
そばの実の殻をむいて
丸抜きから挽いたシンプルなそば。
カミサンが、
「梅みぞれそば」(950円)
冷たいそばに大根おろしをのせた
いわゆるぶっかけですな。
そして娘が、
「みぞれつけめん」(900円)
冷たいそばを温かいつゆでいただく
変わり種つけめんといったところ。
本日のそば粉は
長野県軽井沢産のものと
熊本県南阿蘇産のものを
ブレンドで使っているそうな。
香りもよく美味しゅうございました。
そば湯割にてつゆまで完食。
ごちそうさまでした。
それでは最後にトイレを拝見。
トイレは上がり框の先にあり
手すり関係のない洋式便器でした。
ちなみに駐車スペースはあるのですが
隣のお寺の駐車場を
お借りしているものでした。
「そば季里 史蔵」鑑定結果:63ユニバ
福岡県八女市本町154
あと、いろんなHPにおける
この店の紹介記事は
コチラやコチラなど。
次に訪ねたのは『うなぎの寝床』から
徒歩で10分ほどのところにある
こちらのお蕎麦屋さんにて昼食〜。
ここも、やっぱり
昭和初期に建てられたという屋敷を
改装し店舗とされてるみたいですな。
それではユニバ・チェックから
手動式引き戸の足元には
2cmほどの段差が1段。
店内は手前の、
以前は土間だったのではないかと
思われるところにテーブルが2卓。
それと、奥の40cmほどの2段の
上がり框の先にカウンター席。
あと、そのカウンターの隣の部屋に
座敷テーブル席もございました。
なんとも……古風でありながら
モダンテイストも感じられ、
BGMには静かにジャズが流れる
落ち着く空間ではありませんか。
いいですなあ
旅情にひたれるってもんです。
さて、注文したのは
わたくしめが、
「もりそば」(690円)
そばの実の殻をむいて
丸抜きから挽いたシンプルなそば。
カミサンが、
「梅みぞれそば」(950円)
冷たいそばに大根おろしをのせた
いわゆるぶっかけですな。
そして娘が、
「みぞれつけめん」(900円)
冷たいそばを温かいつゆでいただく
変わり種つけめんといったところ。
本日のそば粉は
長野県軽井沢産のものと
熊本県南阿蘇産のものを
ブレンドで使っているそうな。
香りもよく美味しゅうございました。
そば湯割にてつゆまで完食。
ごちそうさまでした。
それでは最後にトイレを拝見。
トイレは上がり框の先にあり
手すり関係のない洋式便器でした。
ちなみに駐車スペースはあるのですが
隣のお寺の駐車場を
お借りしているものでした。
「そば季里 史蔵」鑑定結果:63ユニバ
福岡県八女市本町154
あと、いろんなHPにおける
この店の紹介記事は
コチラやコチラなど。
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