こちらは、福岡の食通だけでなく
遠方からもその味を求めて
客がやってくる、もはや
全国区の人気をもつイタリアン
といっていいでしょうな。
オーナーシェフの本田さんは
何でも自家製で作っちゃうスゴイ人で
シチリアでの修行経験を持ち
イタリア語もペラペラなんですよね。
この店のランチは
満足度が高いと特に評判で
この日は大切なお客さんを連れて
昼に訪ねた次第。
それではユニバ・チェックから
手動式開き戸の手前に
3cmほどの段差がひとつ。
店内はオステリアということで
カジュアルな雰囲気だが
シンプルなつくりで落ち着きがある。
テーブル席のみで
20数席といったところ。
広々としたスペースとは言えないので
車椅子等での入店は厳しいでしょう。
さて、お目当てのランチは
A(1680円)とB(2580円)と
があり、この日はBを選択。
Aは「本日の前菜盛り合わせ」と
パスタにデザートという内容で
Bはそれプラス、メインディッシュ
がつくというもの。
パスタは4種類の中から
メインは3種類の中から選べ、この日は
「アサリとムール貝のスパゲッティ」
「糸島ポークの自家製腸詰めグリル」
をチョイスした次第。
いや〜、クオリティもさることながら
そのボリュームにもビックリ
小食の女性であればAで十分でしょう
日本人の舌に合わせた創作イタリアン
なんてものが巷ではよく
もてはやされておるようですが
こちらのイタリアンは本場そのもの。
もちろん素材こそ
日本のものを使ってますが
媚びないその姿勢に純粋な
イタリアン愛を感じることができる
貴重なお店といえるでしょう。
ちなみにあのミシュランにも
ビブグルマンを獲得し
紹介されているようです。
それでは最後にトイレを拝見
開き戸の足元には段差なし。
手すり関係のない洋式便器でした。
場所は地下鉄・大濠公園駅の真上
昭和通りの荒戸交差点から
大濠公園とは逆側、西公園方面に
進むとすぐ左手に見えてまいります。
「アンティカ オステリア トト」鑑定結果:68ユニバ
福岡市中央区荒戸1-3-18
あと、いろんなHPにおける
この店の紹介記事は
コチラや<コチラなど。
遠方からもその味を求めて
客がやってくる、もはや
全国区の人気をもつイタリアン
といっていいでしょうな。
オーナーシェフの本田さんは
何でも自家製で作っちゃうスゴイ人で
シチリアでの修行経験を持ち
イタリア語もペラペラなんですよね。
この店のランチは
満足度が高いと特に評判で
この日は大切なお客さんを連れて
昼に訪ねた次第。
それではユニバ・チェックから
手動式開き戸の手前に
3cmほどの段差がひとつ。
店内はオステリアということで
カジュアルな雰囲気だが
シンプルなつくりで落ち着きがある。
テーブル席のみで
20数席といったところ。
広々としたスペースとは言えないので
車椅子等での入店は厳しいでしょう。
さて、お目当てのランチは
A(1680円)とB(2580円)と
があり、この日はBを選択。
Aは「本日の前菜盛り合わせ」と
パスタにデザートという内容で
Bはそれプラス、メインディッシュ
がつくというもの。
パスタは4種類の中から
メインは3種類の中から選べ、この日は
「アサリとムール貝のスパゲッティ」
「糸島ポークの自家製腸詰めグリル」
をチョイスした次第。
いや〜、クオリティもさることながら
そのボリュームにもビックリ
小食の女性であればAで十分でしょう
日本人の舌に合わせた創作イタリアン
なんてものが巷ではよく
もてはやされておるようですが
こちらのイタリアンは本場そのもの。
もちろん素材こそ
日本のものを使ってますが
媚びないその姿勢に純粋な
イタリアン愛を感じることができる
貴重なお店といえるでしょう。
ちなみにあのミシュランにも
ビブグルマンを獲得し
紹介されているようです。
それでは最後にトイレを拝見
開き戸の足元には段差なし。
手すり関係のない洋式便器でした。
場所は地下鉄・大濠公園駅の真上
昭和通りの荒戸交差点から
大濠公園とは逆側、西公園方面に
進むとすぐ左手に見えてまいります。
「アンティカ オステリア トト」鑑定結果:68ユニバ
福岡市中央区荒戸1-3-18
あと、いろんなHPにおける
この店の紹介記事は
コチラや<コチラなど。