2015年10月17日

文治

巷はもうすっかり秋ですが
この食べ歩記、夏だった頃のものです
貴重な昼呑み友人と昼に、しかも
仕事が休みの平日に訪ねたのがこちら
おまけに勢力が弱まった台風も
上陸していた日で、店内はガラガラ
貸し切り状態で楽しめました。

それではユニバ・チェックから
入口手前には20cmと15cmほどの
段差が2つ。足元には砂利が
敷き詰められ、飛び石のような
装飾もあり、ユニバ的には
厳しいと言わざるをえんでしょう。

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店内に入ると右手に厨房前のカウンター
左手に小上がり掘りごたつ式の
テーブル席がありました。
奥には半個室のようなテーブル椅子席
もあり、この日はこちらに通された次第

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さて、注文したのは
「生マグロぶつ」(780円)
「おでん」、大根(200円)
あつあげ(150円)、春菊(120円)
ニラ玉(280円)
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「奈良漬マスカルポーネ」(480円)
「牛すじ・牛もつ煮込み」(480円)
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「白貝酒蒸し」(680円)などなど
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いや〜、昼間からこんな
クオリティの高い肴で飲めるところは
そうそうないのではないでしょうか
しかも南区の清水四つ角で
「なぜ?」って感じです。
ちなみにこちらでは、普通に昼は
ランチもされているようです。
こりゃあ時々、重宝させていただきます

それでは最後にトイレを拝見
トイレは店内の一番奥に存在し
開き戸の足元には段差少々。
手すり関係のない洋式便器でした
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あと場所は日赤通り沿い
清水四つ角交差点にございます。

「文治」鑑定結果:60ユニバ
福岡市南区玉川町17-23ラフィネ高宮102


あと、いろんなHPにおける
この店の紹介記事は
コチラや<コチラなど。
posted by アサケン at 11:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食店(居酒屋) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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