巷はもうすっかり秋ですが
この食べ歩記、夏だった頃のものです
貴重な昼呑み友人と昼に、しかも
仕事が休みの平日に訪ねたのがこちら
おまけに勢力が弱まった台風も
上陸していた日で、店内はガラガラ
貸し切り状態で楽しめました。
それではユニバ・チェックから
入口手前には20cmと15cmほどの
段差が2つ。足元には砂利が
敷き詰められ、飛び石のような
装飾もあり、ユニバ的には
厳しいと言わざるをえんでしょう。
店内に入ると右手に厨房前のカウンター
左手に小上がり掘りごたつ式の
テーブル席がありました。
奥には半個室のようなテーブル椅子席
もあり、この日はこちらに通された次第
さて、注文したのは
「生マグロぶつ」(780円)
「おでん」、大根(200円)
あつあげ(150円)、春菊(120円)
ニラ玉(280円)
「奈良漬マスカルポーネ」(480円)
「牛すじ・牛もつ煮込み」(480円)
「白貝酒蒸し」(680円)などなど
いや〜、昼間からこんな
クオリティの高い肴で飲めるところは
そうそうないのではないでしょうか
しかも南区の清水四つ角で
「なぜ?」って感じです。
ちなみにこちらでは、普通に昼は
ランチもされているようです。
こりゃあ時々、重宝させていただきます
それでは最後にトイレを拝見
トイレは店内の一番奥に存在し
開き戸の足元には段差少々。
手すり関係のない洋式便器でした
あと場所は日赤通り沿い
清水四つ角交差点にございます。
「文治」鑑定結果:60ユニバ
福岡市南区玉川町17-23ラフィネ高宮102
あと、いろんなHPにおける
この店の紹介記事は
コチラや<コチラなど。
この食べ歩記、夏だった頃のものです
貴重な昼呑み友人と昼に、しかも
仕事が休みの平日に訪ねたのがこちら
おまけに勢力が弱まった台風も
上陸していた日で、店内はガラガラ
貸し切り状態で楽しめました。
それではユニバ・チェックから
入口手前には20cmと15cmほどの
段差が2つ。足元には砂利が
敷き詰められ、飛び石のような
装飾もあり、ユニバ的には
厳しいと言わざるをえんでしょう。
店内に入ると右手に厨房前のカウンター
左手に小上がり掘りごたつ式の
テーブル席がありました。
奥には半個室のようなテーブル椅子席
もあり、この日はこちらに通された次第
さて、注文したのは
「生マグロぶつ」(780円)
「おでん」、大根(200円)
あつあげ(150円)、春菊(120円)
ニラ玉(280円)
「奈良漬マスカルポーネ」(480円)
「牛すじ・牛もつ煮込み」(480円)
「白貝酒蒸し」(680円)などなど
いや〜、昼間からこんな
クオリティの高い肴で飲めるところは
そうそうないのではないでしょうか
しかも南区の清水四つ角で
「なぜ?」って感じです。
ちなみにこちらでは、普通に昼は
ランチもされているようです。
こりゃあ時々、重宝させていただきます
それでは最後にトイレを拝見
トイレは店内の一番奥に存在し
開き戸の足元には段差少々。
手すり関係のない洋式便器でした
あと場所は日赤通り沿い
清水四つ角交差点にございます。
「文治」鑑定結果:60ユニバ
福岡市南区玉川町17-23ラフィネ高宮102
あと、いろんなHPにおける
この店の紹介記事は
コチラや<コチラなど。