九大跡地の再開発にともなって
最近の六本松はほんとなんちゅうか
勢いがありますなあ。
別府の我が家から歩いて行ける距離に
あるこのエリアが盛り上がることは
私にとっても嬉しいかぎりである。
そんな最近の六本松の魅力を物語る
大きな存在のひとつとなっているのが
「マツパン」ではなかろうか
あの「Pain Stock」で修行したシェフが
2016年2月にオープンさせた
パン屋さんで、現在もなお
行列が絶えない店として知られている。
我が家でも一度購入させていただいたが
確かにその美味しさときたら
間違いなしの一言。
いや〜、この味が
自転車で買いに行けるなんて
ほんと幸せを感じた次第。
「マツパン」鑑定結果:60ユニバ
福岡市中央区六本松4-5-23
この店のいろんなHPにおける紹介記事は
コチラや<コチラなど。
で、この「マツパン」が店を構える
古い長屋のような建物がまた魅力的で
そこにコーヒーショップやワインバー
雑貨店まで様々なユニークショップが
軒を連ねているんですねえ。
ということでこの日、
我が家3人で六本松探検と称し
晩飯処を探して辿り着いたのが
この長屋にあった居酒屋さん
それではユニバ・チェックをば
このお店、長く急な階段を上った
2階に存在しておりました。
引き戸の入口を入ると
左手にテーブル席、右手にカウンター
が存在し、裸電球の優しさと
大きな窓が心象的で
アットホームな雰囲気もあり
居心地のいい空間でございました。
さて注文したのは
「もろQ」(450円)
「骨付鶏もも唐揚」(1個300円)
「白るみ貝刺」(780円)
「手羽先煮込み」(1本300円)
「熟成牛タンテキ」(1800円)
「筍の天ぷら」
「とろろめし」(450円)
いや〜、子供は飯、両親は酒と肴
といった楽しみ方ができる
我が家にとってはピシャリな
まさしく“酒と肴と飯”処。
こりゃあこれからもちょくちょく
利用させていただきまっせ。
それでは最後にトイレを拝見。
開き戸の足元には段差なし
手すり関係のない洋式便器でした。
場所は元九大跡地の
裏側といったところにございます。
「酒と肴と飯 ちーこば」鑑定結果:50ユニバ
福岡市中央区六本松4-5-22 2階
あと、いろんなHPにおける
この店の紹介記事は
コチラや<コチラなど。
最近の六本松はほんとなんちゅうか
勢いがありますなあ。
別府の我が家から歩いて行ける距離に
あるこのエリアが盛り上がることは
私にとっても嬉しいかぎりである。
そんな最近の六本松の魅力を物語る
大きな存在のひとつとなっているのが
「マツパン」ではなかろうか
あの「Pain Stock」で修行したシェフが
2016年2月にオープンさせた
パン屋さんで、現在もなお
行列が絶えない店として知られている。
我が家でも一度購入させていただいたが
確かにその美味しさときたら
間違いなしの一言。
いや〜、この味が
自転車で買いに行けるなんて
ほんと幸せを感じた次第。
「マツパン」鑑定結果:60ユニバ
福岡市中央区六本松4-5-23
この店のいろんなHPにおける紹介記事は
コチラや<コチラなど。
で、この「マツパン」が店を構える
古い長屋のような建物がまた魅力的で
そこにコーヒーショップやワインバー
雑貨店まで様々なユニークショップが
軒を連ねているんですねえ。
ということでこの日、
我が家3人で六本松探検と称し
晩飯処を探して辿り着いたのが
この長屋にあった居酒屋さん
それではユニバ・チェックをば
このお店、長く急な階段を上った
2階に存在しておりました。
引き戸の入口を入ると
左手にテーブル席、右手にカウンター
が存在し、裸電球の優しさと
大きな窓が心象的で
アットホームな雰囲気もあり
居心地のいい空間でございました。
さて注文したのは
「もろQ」(450円)
「骨付鶏もも唐揚」(1個300円)
「白るみ貝刺」(780円)
「手羽先煮込み」(1本300円)
「熟成牛タンテキ」(1800円)
「筍の天ぷら」
「とろろめし」(450円)
いや〜、子供は飯、両親は酒と肴
といった楽しみ方ができる
我が家にとってはピシャリな
まさしく“酒と肴と飯”処。
こりゃあこれからもちょくちょく
利用させていただきまっせ。
それでは最後にトイレを拝見。
開き戸の足元には段差なし
手すり関係のない洋式便器でした。
場所は元九大跡地の
裏側といったところにございます。
「酒と肴と飯 ちーこば」鑑定結果:50ユニバ
福岡市中央区六本松4-5-22 2階
あと、いろんなHPにおける
この店の紹介記事は
コチラや<コチラなど。