2017年07月12日

酒と肴と飯 ちーこば

九大跡地の再開発にともなって
最近の六本松はほんとなんちゅうか
勢いがありますなあ。
別府の我が家から歩いて行ける距離に
あるこのエリアが盛り上がることは
私にとっても嬉しいかぎりである。

そんな最近の六本松の魅力を物語る
大きな存在のひとつとなっているのが
「マツパン」ではなかろうか
あの「Pain Stock」で修行したシェフが
2016年2月にオープンさせた
パン屋さんで、現在もなお
行列が絶えない店として知られている。

我が家でも一度購入させていただいたが
確かにその美味しさときたら
間違いなしの一言。
いや〜、この味が
自転車で買いに行けるなんて
ほんと幸せを感じた次第。
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「マツパン」鑑定結果:60ユニバ
福岡市中央区六本松4-5-23
この店のいろんなHPにおける紹介記事は
コチラや<コチラなど。
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で、この「マツパン」が店を構える
古い長屋のような建物がまた魅力的で
そこにコーヒーショップやワインバー
雑貨店まで様々なユニークショップが
軒を連ねているんですねえ。

ということでこの日、
我が家3人で六本松探検と称し
晩飯処を探して辿り着いたのが
この長屋にあった居酒屋さん
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それではユニバ・チェックをば
このお店、長く急な階段を上った
2階に存在しておりました。

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引き戸の入口を入ると
左手にテーブル席、右手にカウンター

が存在し、裸電球の優しさと
大きな窓が心象的で
アットホームな雰囲気もあり
居心地のいい空間でございました。
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さて注文したのは
「もろQ」(450円)
「骨付鶏もも唐揚」(1個300円)
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「白るみ貝刺」(780円)
「手羽先煮込み」(1本300円)
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「熟成牛タンテキ」(1800円)
「筍の天ぷら」
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「とろろめし」(450円)
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いや〜、子供は飯、両親は酒と肴
といった楽しみ方ができる
我が家にとってはピシャリな
まさしく“酒と肴と飯”処。
こりゃあこれからもちょくちょく
利用させていただきまっせ。

それでは最後にトイレを拝見。
開き戸の足元には段差なし
手すり関係のない洋式便器でした。

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場所は元九大跡地の
裏側といったところにございます。

「酒と肴と飯 ちーこば」鑑定結果:50ユニバ
福岡市中央区六本松4-5-22 2階


あと、いろんなHPにおける
この店の紹介記事は
コチラや<コチラなど。
posted by アサケン at 16:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食店(居酒屋) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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