「香味庵」鑑定結果:65ユニバ
福岡市早良区百道1-4-8
福岡市早良区百道1-4-8
カレー好きの娘が最も気に入ってるのが、
城南区は友丘にある「辛樹」というカレー屋さん。
このブログでも以前、コチラで紹介させていただきました。
そんな娘にカレーは「辛樹」だけじゃないことを教えてあげたくて、
(いや、別に教えなくてもいいのですが……)
向かった先がこちら。
それでは、まずはユニバ・チェックから。
入口前には3cmほどの段差が1段、手動式の開き戸。
店内は手前がテーブル席、奥がカウンター席、
カウンターの手前には10cmほどの段差が1段、
そのカウンターのさらに奥にトイレが存在した。
さて注文したのは僕が「ビーフカレー」(1000円)、
カミサンと娘が「ジャンボカツカレー」(1150円)。
「ジャンボカツカレー」は量が通常の1.5倍あるもので、
子供といっしょに食べると伝えると、
あらかじめ別皿に0.5分を子供用に分けて出してくれた。
その子供用というのが右下の写真のものだが、
ルーに目と口があり、ご飯の頭にニンジンのリボンまで付いておった。
「かわいい〜」と娘、大喜び。
「食べられな〜い」と言うかと思いきや、
躊躇なくかぶりつきおった……お、お姉ちゃんになったのう(複雑)。
こちらのカレーはタマネギや季節の野菜をじっくり煮込んだ欧風カレー。
「ビーフカレー」はゴロっと入ったほほ肉が口の中に入れると
ほろっと崩れてなかなかの美味でございました。
食後にはスイカをサービスでいただきました。
ごちそうさまです。
それでは最後にトイレを拝見。
開き戸の足元には2cmほどの段差が1つ。
手すり関係のない和式便器でした。
店自体には駐車場はなく、
東へ50mほど離れた道沿いにコインPが存在しました。
帰り道、娘に1番好きなカレーはと尋ねると、
やっぱり「辛樹」だと答えやがった。
畜生、こうなったら意地でも「辛樹」以上のカレーを喰わしてやる。
ところでいろんなサイトでのこの店の紹介記事はコチラやコチラなど。
「香味庵」鑑定結果:65ユニバ
福岡市早良区百道1-4-8
クリックしていただけると励みになります。さて何位かな〜。
↓↓↓
城南区は友丘にある「辛樹」というカレー屋さん。
このブログでも以前、コチラで紹介させていただきました。
そんな娘にカレーは「辛樹」だけじゃないことを教えてあげたくて、
(いや、別に教えなくてもいいのですが……)
向かった先がこちら。
それでは、まずはユニバ・チェックから。
入口前には3cmほどの段差が1段、手動式の開き戸。
店内は手前がテーブル席、奥がカウンター席、
カウンターの手前には10cmほどの段差が1段、
そのカウンターのさらに奥にトイレが存在した。
さて注文したのは僕が「ビーフカレー」(1000円)、
カミサンと娘が「ジャンボカツカレー」(1150円)。
「ジャンボカツカレー」は量が通常の1.5倍あるもので、
子供といっしょに食べると伝えると、
あらかじめ別皿に0.5分を子供用に分けて出してくれた。
その子供用というのが右下の写真のものだが、
ルーに目と口があり、ご飯の頭にニンジンのリボンまで付いておった。
「かわいい〜」と娘、大喜び。
「食べられな〜い」と言うかと思いきや、
躊躇なくかぶりつきおった……お、お姉ちゃんになったのう(複雑)。
こちらのカレーはタマネギや季節の野菜をじっくり煮込んだ欧風カレー。
「ビーフカレー」はゴロっと入ったほほ肉が口の中に入れると
ほろっと崩れてなかなかの美味でございました。
食後にはスイカをサービスでいただきました。
ごちそうさまです。
それでは最後にトイレを拝見。
開き戸の足元には2cmほどの段差が1つ。
手すり関係のない和式便器でした。
店自体には駐車場はなく、
東へ50mほど離れた道沿いにコインPが存在しました。
帰り道、娘に1番好きなカレーはと尋ねると、
やっぱり「辛樹」だと答えやがった。
畜生、こうなったら意地でも「辛樹」以上のカレーを喰わしてやる。
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