「羮屋」鑑定結果:61ユニバ
福岡市中央区清川2-11-9
福岡市中央区清川2-11-9
場所は柳橋連合市場前の清川交差点から清川方面に入った道沿い。
「スタミナ亭」のもうちょい先の右手に見えてくる。
ぼんやりと光る照明に照らされた古民家を改造したような店舗は
もう見るからに居心地がよさそう。
古木を組み合わせた門を入ると、ちょっとした中庭のような空間があり、
その奥に見える開き戸の扉は、手動式で足元には段差はない。
が、それまでのアプローチ部分は写真を見てもお分かりのとおり
段差とまではいかないがガタゴト状態。
それに店内は靴を脱いであがるスタイル。
車椅子使用者の入店は厳しいと言わざるおえんでしょう。
この日、我が家が通されたのは2階。
ちょっと急な階段でしか繋がっていない。
2階は様々な個室のみで構成されているのだが、
仕切をはずすと大人数で利用できる大宴会場にもなるんだそう。
個室はやっぱ家族にとっては嬉しいですよね。
特にうちの場合、ひょうきんな娘がいるもんですから、
隣の席の人に見られてないというだけで安心します。
さて注文したのは「あつものやサラダ」(700円)、
そびえたつゴボウのフライが圧巻でした。
「山芋鉄板」(700円)はそりゃあもううまくて当然でしょう。
そしてこの店一番のウリメニュー、“走る豚”を使用したものの中から、
「肩ロース網焼き」(880円)「角煮の温玉添え」(1050円)。
肩ロース、ちょっと期待しすぎたかなあ、
僕としては角煮のほうが好みだったなあ。
で、シメに「お茶づけ」(450円)と「たまごめん」(350円)。
麺好きの娘の判定は、まあまあだそうです。
それでは最後にトイレを拝見。
トイレは1階にしかなく、手すり関係のない洋式便器でした。
あと店から道を挟んだ斜め前ほどに、コインPが存在しました。
しかし、“走る豚”ってネーミングはやっぱり笑えるなあ。
この先“泳ぐ豚”とか、さらには“踊る豚”とか
色々出てきたら楽しいのになあって想像しちゃうんですよね。
俺だけ?
ちなみにいろんなサイトにおけるこの店の紹介記事はコチラなど。
「羮屋」鑑定結果:61ユニバ
福岡市中央区清川2-11-9
クリックしていただけると励みになります。さて何位かな〜。
↓↓↓
「スタミナ亭」のもうちょい先の右手に見えてくる。
ぼんやりと光る照明に照らされた古民家を改造したような店舗は
もう見るからに居心地がよさそう。
古木を組み合わせた門を入ると、ちょっとした中庭のような空間があり、
その奥に見える開き戸の扉は、手動式で足元には段差はない。
が、それまでのアプローチ部分は写真を見てもお分かりのとおり
段差とまではいかないがガタゴト状態。
それに店内は靴を脱いであがるスタイル。
車椅子使用者の入店は厳しいと言わざるおえんでしょう。
この日、我が家が通されたのは2階。
ちょっと急な階段でしか繋がっていない。
2階は様々な個室のみで構成されているのだが、
仕切をはずすと大人数で利用できる大宴会場にもなるんだそう。
個室はやっぱ家族にとっては嬉しいですよね。
特にうちの場合、ひょうきんな娘がいるもんですから、
隣の席の人に見られてないというだけで安心します。
さて注文したのは「あつものやサラダ」(700円)、
そびえたつゴボウのフライが圧巻でした。
「山芋鉄板」(700円)はそりゃあもううまくて当然でしょう。
そしてこの店一番のウリメニュー、“走る豚”を使用したものの中から、
「肩ロース網焼き」(880円)「角煮の温玉添え」(1050円)。
肩ロース、ちょっと期待しすぎたかなあ、
僕としては角煮のほうが好みだったなあ。
で、シメに「お茶づけ」(450円)と「たまごめん」(350円)。
麺好きの娘の判定は、まあまあだそうです。
それでは最後にトイレを拝見。
トイレは1階にしかなく、手すり関係のない洋式便器でした。
あと店から道を挟んだ斜め前ほどに、コインPが存在しました。
しかし、“走る豚”ってネーミングはやっぱり笑えるなあ。
この先“泳ぐ豚”とか、さらには“踊る豚”とか
色々出てきたら楽しいのになあって想像しちゃうんですよね。
俺だけ?
ちなみにいろんなサイトにおけるこの店の紹介記事はコチラなど。
「羮屋」鑑定結果:61ユニバ
福岡市中央区清川2-11-9
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失礼いたしました……と言わざるをえない。
ではでは。