「赤手拭」鑑定結果:66ユニバ
福岡市博多区下川端1-337
div style="text-align:center;">博多座の裏の居酒屋と言っていいのでしょうか?福岡市博多区下川端1-337
なんとも歴史を感じる佇まいの食事処であります。
『赤手拭』は博多では「あかてのごい」と発音します。
山笠言葉でペーペーは白手拭しか使っちゃいけないのですが、
何度か山笠経験をつむと赤手拭をもらえるんですね。
この赤手拭をもらえたということは、
ようやく男として認められたという意味らしいですな。
大変なお祭りでやんすねえ。
僕には天地がひっくり返ってもやれそうにありません。
それではユニバ・チェックをば。
入口は手動式の引き戸、足元には段差解消板が施されるなどして
ほとんど段差なし。
店内は手前にカウンター、その背中に半個室のようなテーブル席、
奥に座敷とありました。
どの席も、車椅子ではちとアプローチは辛いでしょう。
さて昼間は日替わり定食(400円)のみ、
座って数分でトレーに乗ったおかずが出てきます。
ごはんの量はお客さんの顔を見て変えてる模様。
僕の後に入ってきたお客さんは女性で、
店員さんに「Sセットひとつ〜」なんて言われて、
ごはんを見るとめちゃくちゃ少なかったですもん。
果たして僕のは何盛りだったのかは不明。
味はそりゃまあですけど、400円の定食ですよ!
ぜんぜん許せますって言うか、今後も目指して来るでしょう。
それでは最後にトイレを拝見。
入口は超狭、開き戸の足元には段差なし、
手すり関係のない和式便器でした。
さて今日から11月ということは、
山笠まであと258日ですよ〜、山のぼせの皆さ〜ん。
エーイーショウエー
エーイーショウエー
ショーエ ショーエ
ァ ションガネ
ちなみにいろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラやコチラなど。
「赤手拭」鑑定結果:66ユニバ
福岡市博多区下川端1-337
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