2008年01月30日

abeki(アベキ)

「abeki(アベキ)」鑑定結果:45ユニバ
福岡市中央区薬院3-7-13

約60年もの間、時を刻み続けた時計屋さんが
'05年12月に1軒の珈琲屋さんに生まれ変わった。
主は別人、だから珈琲屋さんの年齢は約2歳になるのだが、
そこはまるで時計屋さんの歴史も受け継いでるかのような雰囲気だ。
今の主はもともと美容師であったらしい、
その後、薬院駅の裏で珈琲の移動販売を始めた。
そしてこの場所を見つけ、なんども大家さんと交渉し、
ようやくOKをもらい、念願の喫茶店を開くことができた。
ここには居抜きなんて言葉はあてはまらない、
生まれ変わったという言葉が近いような……そんな印象をうける。
それではユニバ・チェックをば。
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入口は手動式の開き戸、足元にはほとんど段差なし。
店内は超狭、床にも段差が少々存在する。
そりゃあ車椅子での入店は困難であることは確かだが、
フォローしてくれる人がいれば不可能ではないように思う。
80130-3.JPG 80130-4.JPG
さて注文したのはマンデリン(450円)。
ガツンとくる濃密な味わいがクセになる一杯だ。
80130-5.JPG
磨き抜かれた大きなガラス窓の向こうに見える交差点の景色。
まるで実験室のようなデスプレイと町医者のようなマスター。
それらを眺めながら苦めの珈琲をゆっくりゆっくりいただく。
なんだか夢と現実の間のような幻想的なひとときが流れる。
それでは最後にトイレを拝見。
手動式開き戸の足元には15cmほどの段差が1段。
手すり関係のない和式便器でした。
80130-6.JPG 80130-7.JPG
これからもずっと時を刻み続けてくれることを、
切に願う喫茶店だ。

あといろんなHPにおける紹介記事はコチラコチラなど。

「abeki(アベキ)」鑑定結果:45ユニバ
福岡市中央区薬院3-7-13


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posted by アサケン at 17:56| Comment(2) | TrackBack(0) | 飲食店(カフェ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「ここには居抜きなんて言葉はあてはまらない」
この一言で、そのお店のコーヒーの香りがしてきそうな・・・福岡は寒いようですね。テニスの仕事で「豪」にしばらく行っていました。車いすテニスの世界に、史上初の年間グランドムを達成した(2007年)国枝慎吾さんという日本人選手がいます。しばらくその選手の戦いぶりを個人的に追いかけて行こうと思っています。
Posted by 日高健一 at 2008年01月30日 22:43
どもども、日高さん。
国枝真吾さん↓この方ですね。
http://www.tennis-navi.jp/blog/shingo_kunieda/
車椅子テニス界のグランドスラムとかあったんだ。
(世界4代大会といわれるものを、1年で全て優勝することらしい)
しかも世界で初めて達成されたんでしょう。
それが日本人だなんてスゴイなあ。
僕もチェックしとこーっと。
ではでは。
Posted by アサケン at 2008年02月01日 19:34
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