10月8日、午後10時30分。
このブログの更新を楽しみにしていた人が、
この世を去ってしまいました。
カメラとパソコンと読書が大好きな人でした。
彼は生まれつきの何十万人に1人という難病で、
その病気においては日本歴代最高年齢に達していました。
享年41歳。ここまで来れたのが奇跡のようなものでした。
彼が亡くなった後、彼の机やパソコンの中を整理していると、
最後まで生きようと努力していた形跡の残る遺品が
次から次と出てきて、涙が止まりませんでした。
これから先、医療の発達により、
人類が自由にDNA操作を出来る時代がやってきたなら、
彼の病気は治っていたのかもしれないと言われていました。
DNA操作は人類が足を踏み入れてはならない聖域という意見も聞かれます。
しかし、もしも自分や大切な人がそのような難病になってしまってもなお、
同じような意見でいられるでしょうか。
僕はDNA医療の発達を切望します。
このブログの更新を楽しみにしていた人が、
この世を去ってしまいました。
カメラとパソコンと読書が大好きな人でした。
彼は生まれつきの何十万人に1人という難病で、
その病気においては日本歴代最高年齢に達していました。
享年41歳。ここまで来れたのが奇跡のようなものでした。
彼が亡くなった後、彼の机やパソコンの中を整理していると、
最後まで生きようと努力していた形跡の残る遺品が
次から次と出てきて、涙が止まりませんでした。
これから先、医療の発達により、
人類が自由にDNA操作を出来る時代がやってきたなら、
彼の病気は治っていたのかもしれないと言われていました。
DNA操作は人類が足を踏み入れてはならない聖域という意見も聞かれます。
しかし、もしも自分や大切な人がそのような難病になってしまってもなお、
同じような意見でいられるでしょうか。
僕はDNA医療の発達を切望します。
お祈り申し上げます。
『鬼殺し』に行こう!」と約束してました。
アサケンさん。いつか一緒に行きません?
刺身喰いながら昔話でもしましょうや。
お線香あげに行きたいので住所教えてくださいね。
家族で行きますから。ウチの子「スミレ」と
彼とは友達だったのよ。この前、スミレ何か貰って
たしなぁ、、。
カキコミいただいてありがとうございます。
あの人もきっと天国でこのブログはチェックしていることと思います。
また、見にいらっしゃってください。
しらかわさん、こんにちは。
『鬼ころし』かあ、懐かしいですね。
ぜひぜひ行きましょう。
四十九日(11月の後半ぐらい)ごろに唐ノ原のアパートで、
あの人の骨を囲んでのお別れ会を企画しています。
まずは、その時行けそうだったら飲みに行きましょうよ。
はっきりした日時が決まりましたら必ずお知らせします。
ぜひいらっしゃってください。