「ALBERO(アルベロ)」鑑定結果:70ユニバ
福岡市中央区薬院1-6-25
福岡市中央区薬院1-6-25
こちらぱっと見、カフェっぽいのですが、
料理はかなりイタリアン色が強いので、
イタリア料理店といっても過言ではなく、
ただ、コーヒーも結構こだわった豆を使っているご様子で、
自家焙煎までされており、
そんじょそこらの喫茶店には負けないコーヒーを出してくれたりして。
結局リーフには「イタリア料理・ワイン・コーヒーの店」と書いてありました。
それではユニバ・チェックをば。
まず歩道と敷地の間に2cmほどの段差が1段。
入口扉は全面ガラス張りのかなり重厚感のある手動式開き戸で、
足元には段差ほとんどなし。
コンクリート肌が目立つ店内だが、木製のイスやテーブルが並べられ、
長く吊り下がったむきだしの電球などで温かな雰囲気をかもしだしている。
車椅子なら中央側のテーブル席ならアプローチ可能と思う。
さて注文したのは「ランチセット」(1200円)。
内容はまずサラダとパン、そして「木の子のトマトソースパスタ」。
あと「魚とブロッコリーのリゾット」「アールグレイのプリン」。
そして自慢のコーヒーといったラインナップ。
平日のランチにはちょっと贅沢かなあって感じ。
おいしゅうございました。
それでは最後にトイレを拝見。
開き戸の足元には段差なし、手すり関係のない洋式便器でした。
こちら営業時間がちと変わってて、
ランチ11:30〜OS14:00/カフェ11:30〜OS16:30/ディナー18:00〜OS22:30
で、休みが火曜日、水曜は夜のみ、となっております。
お間違いなく。
あといろんなHPにおける紹介記事はコチラやコチラなど。
「ALBERO(アルベロ)」鑑定結果:70ユニバ
福岡市中央区薬院1-6-25
クリックしていただけると励みになります。さて何位かな〜。
↓↓↓
料理はかなりイタリアン色が強いので、
イタリア料理店といっても過言ではなく、
ただ、コーヒーも結構こだわった豆を使っているご様子で、
自家焙煎までされており、
そんじょそこらの喫茶店には負けないコーヒーを出してくれたりして。
結局リーフには「イタリア料理・ワイン・コーヒーの店」と書いてありました。
それではユニバ・チェックをば。
まず歩道と敷地の間に2cmほどの段差が1段。
入口扉は全面ガラス張りのかなり重厚感のある手動式開き戸で、
足元には段差ほとんどなし。
コンクリート肌が目立つ店内だが、木製のイスやテーブルが並べられ、
長く吊り下がったむきだしの電球などで温かな雰囲気をかもしだしている。
車椅子なら中央側のテーブル席ならアプローチ可能と思う。
さて注文したのは「ランチセット」(1200円)。
内容はまずサラダとパン、そして「木の子のトマトソースパスタ」。
あと「魚とブロッコリーのリゾット」「アールグレイのプリン」。
そして自慢のコーヒーといったラインナップ。
平日のランチにはちょっと贅沢かなあって感じ。
おいしゅうございました。
それでは最後にトイレを拝見。
開き戸の足元には段差なし、手すり関係のない洋式便器でした。
こちら営業時間がちと変わってて、
ランチ11:30〜OS14:00/カフェ11:30〜OS16:30/ディナー18:00〜OS22:30
で、休みが火曜日、水曜は夜のみ、となっております。
お間違いなく。
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