福岡三越（デパチカグルメ2）

「福岡三越」鑑定結果：95ユニバ
福岡市中央区天神2-1-1

それではここ４日間で食べた『福岡三越』地下２階の
お弁当＆惣菜を一挙にご紹介。

まず１日目は『まい泉』の「カツサンド」（777円）。
昭和40年に東京は有楽町にて創業されたところみたい。
今では全国にレストラン７店、惣菜売場52店を展開されているとのこと。

さてお味は、人によって好みもあるんでしょうが、
僕にとっては、ちょっと歯ごたえがなかった印象。
弁当で無理もあるんでしょうが、もっとジューシーさが欲しいところでした。


２日目は『ミヤコ』の「たこ焼き」（420円）と
『串次郎』の「アナゴ」（150円）と「エリンギ」（100円）。

「たこ焼き」はソース・塩・醤油から、
またトッピングも、花カツオかネギを選べます。
この日はソースとネギを選択。やっぱりできたてはおいしいですな。
『串次郎』は本店が神戸の『串乃家』というところみたい。
店頭ではビデオで揚げてる映像がながれており、
揚げたてであることをアピールしている様子。
でも、まあ、購入したものは冷えてましたね。
しゃーないよな。
揚げたてはおいしんだろうなあ。

３日目は『たもかみ』の「蒸籠めし（牛肉）」（680円）。

店頭で買う寸前まで蒸されていたものを購入。
が、あっという間に冷めます。
購入したらすぐ食べることをおすすめします。
牛肉のエキスがおこわによう染みておいしゅうございました。

４日目は『中央軒』の「味くらべ弁当」（550円）。

昭和18年に久留米駅にて駅売りの弁当を製造販売したのが始まりみたい。
その名の通り、何種類ものおかずにご飯も楽しめて、
ぜんぜん飽きずに、ペロリと食べちゃいました。

と今回はこんなところでしょうか。
しかし、食べ物だけを紹介することがこのブログの趣旨ではないので、
以前、コチラやコチラにて紹介した意外のユニバ・チェックもおば。
下の写真は地下の「きらめき通」から福岡三越へ入る
「ソラリアステージ口」と言われるところです。

段差はありませんが、自動ドアではありませんでした。
車椅子の方が地下からアクセスするには、地下街方面から通じる
「北口」（写真左下）か「中央口」（写真右下）がおすすめですね。

自動ドアでしたし。
ではでは。

ちなみに公式HPはコチラ。

「福岡三越」鑑定結果：95ユニバ
福岡市中央区天神2-1-1


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