「料理屋 花ふさ」鑑定結果:60ユニバ
福岡市中央区城内7-14
福岡市中央区城内7-14
大濠公園と舞鶴公園との間、
こぢんまりとした住宅街の中にあるこちらの料理店。
ここでは福岡では珍しい、精進料理を食べさせてくれる。
道沿いにちっちゃな看板は出ているものの、
自宅兼、店という外観はほんとに普通の家。
人づてや雑誌、インターネット等で調べて来ないかぎり、
ここにこんな店が存在していようとは分からないだろうなあ。
それではユニバ・チェックをば。
玄関前には5cmほどの段差が1段。
手動式開き戸を開けると、10cm2段ほどの小上がりも存在する。
店内というか家内には当然、靴を脱いであがる必要がある。
この日、自分は家族で訪れたので、2階の個室に通された。
オーダーしたのは「お昼の料理」(2600円)。
先にも申しましたが、精進料理ということで肉や魚はなく野菜のみの構成。
野菜も無農薬や有機栽培のものを使用、
調味料は古式醸造によるもので、砂糖は一切使っていないらしい。
まず出てきたのは前菜で、ニンジンのマッシュ、ゴボウの味噌だき、生湯葉、
サツマイモとリンゴのきんとんなど。
お椀は湯葉とホウレンソウのお吸い物。あとゴマ豆腐。
そして豆腐、レンコン、大和芋をねった揚げ物。
シメジとワカメのおひたし。
グルテンと野菜の煮物。お漬物。
五分づき米と黒米のご飯。
デザートは白玉だんごとタンポポ・コーヒーでした。
なんだか体中が浄化されるような感じ。
それでいておいしいんだから、もう言うことなしです。
マクロビオテックやベジタリアン、そんな横文字言葉が流行る
もっともっとずっと前に生まれた精進料理という考え方。
哲学的にも栄養学的にも完璧だし、ほんと恐れいりましたって食事です。
それでは最後にトイレを拝見。
写真は2階のもので手すり関係のない洋式便器でした。
あと専用の駐車場はないのですが、
家前の道路は先が行き止まりなので交通量がまったくといっていいほどなく、
その脇に停めておけばなんの問題もないようです。
ちなみにいろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラやコチラなど。
「料理屋 花ふさ」鑑定結果:60ユニバ
福岡市中央区城内7-14
クリックしていただけると励みになります。さて何位かな〜。
↓↓↓
こぢんまりとした住宅街の中にあるこちらの料理店。
ここでは福岡では珍しい、精進料理を食べさせてくれる。
道沿いにちっちゃな看板は出ているものの、
自宅兼、店という外観はほんとに普通の家。
人づてや雑誌、インターネット等で調べて来ないかぎり、
ここにこんな店が存在していようとは分からないだろうなあ。
それではユニバ・チェックをば。
玄関前には5cmほどの段差が1段。
手動式開き戸を開けると、10cm2段ほどの小上がりも存在する。
店内というか家内には当然、靴を脱いであがる必要がある。
この日、自分は家族で訪れたので、2階の個室に通された。
オーダーしたのは「お昼の料理」(2600円)。
先にも申しましたが、精進料理ということで肉や魚はなく野菜のみの構成。
野菜も無農薬や有機栽培のものを使用、
調味料は古式醸造によるもので、砂糖は一切使っていないらしい。
まず出てきたのは前菜で、ニンジンのマッシュ、ゴボウの味噌だき、生湯葉、
サツマイモとリンゴのきんとんなど。
お椀は湯葉とホウレンソウのお吸い物。あとゴマ豆腐。
そして豆腐、レンコン、大和芋をねった揚げ物。
シメジとワカメのおひたし。
グルテンと野菜の煮物。お漬物。
五分づき米と黒米のご飯。
デザートは白玉だんごとタンポポ・コーヒーでした。
なんだか体中が浄化されるような感じ。
それでいておいしいんだから、もう言うことなしです。
マクロビオテックやベジタリアン、そんな横文字言葉が流行る
もっともっとずっと前に生まれた精進料理という考え方。
哲学的にも栄養学的にも完璧だし、ほんと恐れいりましたって食事です。
それでは最後にトイレを拝見。
写真は2階のもので手すり関係のない洋式便器でした。
あと専用の駐車場はないのですが、
家前の道路は先が行き止まりなので交通量がまったくといっていいほどなく、
その脇に停めておけばなんの問題もないようです。
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「料理屋 花ふさ」鑑定結果:60ユニバ
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