「なんでやねん博多駅前店」鑑定結果:68ユニバ(テイクアウト時)
福岡市博多区博多駅前3-19-22内藤ビル1階
福岡市博多区博多駅前3-19-22内藤ビル1階
家族も巻き込んでの粉もの巡り。
関西弁の店名から察するとおり、
関西風お好み焼きと創作鉄板焼きが楽しめる居酒屋です。
それではユニバ・チェックから。
まず店から20〜30mほど離れた
「博多区役所南口」交差点近くに有料立体駐車場あり。

手動式開き戸の入口手前には15cmほどの段差が1段、
さらに店内に入ると15cmほどの段差が2段、
靴を脱いであがるタイプのフロアー。
席はカウンターと板張りの座敷があり、
全て掘りごたつ式のものでした。

さて注文したのは
まずは娘の大好物「黒枝豆」(300円)。
続いてお父ちゃんの酒の摘みに
「牛すじネギ焼き」(930円)。

あと野菜ものも取らんといかんでしょって
「エリンギとオクラのバター焼き」(550円)。
もうちょっと鉄板焼き系入るよねってんで
「豚ロースとにんにくの芽の塩だれ炒め」(680円)。

今夜も粉ものが第一目的でしょ! 食べとかんかいと
「ミックス玉」(950円)に「大たこ焼き」(480円)。
ん〜、たこ焼きの方がおいしかったかな。

それでは最後にトイレを拝見。
開き戸の足元には5cmほどの下がる段差が1段。
手すり関係のない洋式便器でした。

ここへ来る前、娘に「今夜もお好み焼きやけん」というと、
「え〜、お好み焼き飽きた〜、お寿司がいい」とぬかしやがる。
「うるさい。喰えるだけありがたいと思え!
毎週土日がお好み焼きくらいで、なんが飽きたじゃ!
お父ちゃんはここんとこ、昼も夜も毎日、粉ものなんぞ!」
と言っても5歳の娘が、訳ありの親の気持ちを分かるわけもなく……。

このブログを見ている皆さんも、うんざりしていることでしょうけど、
まだまだ粉ものの旅は続きます。
お楽しみに(涙)。
ちなみにいろんなサイトにおけるこの店の紹介記事はコチラやコチラなど。
「なんでやねん博多駅前店」鑑定結果:68ユニバ(テイクアウト時)
福岡市博多区博多駅前3-19-22内藤ビル1階
クリックしていただけると励みになります。さて何位かな〜。
↓↓↓

関西弁の店名から察するとおり、
関西風お好み焼きと創作鉄板焼きが楽しめる居酒屋です。
それではユニバ・チェックから。
まず店から20〜30mほど離れた
「博多区役所南口」交差点近くに有料立体駐車場あり。
手動式開き戸の入口手前には15cmほどの段差が1段、
さらに店内に入ると15cmほどの段差が2段、
靴を脱いであがるタイプのフロアー。
席はカウンターと板張りの座敷があり、
全て掘りごたつ式のものでした。
さて注文したのは
まずは娘の大好物「黒枝豆」(300円)。
続いてお父ちゃんの酒の摘みに
「牛すじネギ焼き」(930円)。
あと野菜ものも取らんといかんでしょって
「エリンギとオクラのバター焼き」(550円)。
もうちょっと鉄板焼き系入るよねってんで
「豚ロースとにんにくの芽の塩だれ炒め」(680円)。
今夜も粉ものが第一目的でしょ! 食べとかんかいと
「ミックス玉」(950円)に「大たこ焼き」(480円)。
ん〜、たこ焼きの方がおいしかったかな。
それでは最後にトイレを拝見。
開き戸の足元には5cmほどの下がる段差が1段。
手すり関係のない洋式便器でした。
ここへ来る前、娘に「今夜もお好み焼きやけん」というと、
「え〜、お好み焼き飽きた〜、お寿司がいい」とぬかしやがる。
「うるさい。喰えるだけありがたいと思え!
毎週土日がお好み焼きくらいで、なんが飽きたじゃ!
お父ちゃんはここんとこ、昼も夜も毎日、粉ものなんぞ!」
と言っても5歳の娘が、訳ありの親の気持ちを分かるわけもなく……。
このブログを見ている皆さんも、うんざりしていることでしょうけど、
まだまだ粉ものの旅は続きます。
お楽しみに(涙)。
ちなみにいろんなサイトにおけるこの店の紹介記事はコチラやコチラなど。
「なんでやねん博多駅前店」鑑定結果:68ユニバ(テイクアウト時)
福岡市博多区博多駅前3-19-22内藤ビル1階
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と訊くと「うどん以外」と即答されます(;_;)。
きんさんはカレーだけでなくうどんもよく食べるんですか?
うちの娘は麺類はだいたい好きですね。中でもラーメンが一番好きですかねえ。
中でもトンコツときています。
うどんもふにゃふにゃな麺がいいなんて言いだすのかなあ。
あの博多娘が。