2017年05月22日

はまざる

久々に夜の春吉にて宴〜。
訪ねたのは…
最近、なぜか福岡にて
中華をツマミにした飲み処が
増えてるようでして、
そんな中の一軒であります。
なんでも無添加や国産の食材にこだわり
化学調味料の類も使用しない
手作り料理がモットーのお店とのこと。
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それではユニバ・チェックから
手動式開き戸の手前、
歩道と敷地の間に
10cmほどの段差が1段。
店内に入ると左手にカウンター
右手にテーブル席が存在しました。
テーブル席のカウンター側なら
車椅子でもアプローチ
できんことはないかなあ
といった感じでございました。

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さて注文したのは
「ピータン豆腐」(600円)
「たたきキューリ」(420円)
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「手羽先のパリパリ揚げ」(1本200円)
「手作りモチッと餃子」(450円)
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「じゃがいもの細切り炒め」(580円)
「青菜炒め」(忘れた(T_T)円)
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などなどを注文。
うんうんどれを食べてもおいしー
しかもリーズナブル!
中華って個人的に
ハズレが少ない料理のように
感じるんだよなあ。
やっぱ俺だけ?

それでは最後にトイレを拝見。
開き戸の足元には段差なし。
手すり関係のない洋式便器でした。

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あと場所は住吉橋通りの
住吉橋交差点のほど近く。
住吉橋交差点から県道553号線を
国体道路方面に進むと最初の角を
右に折れた小道の右側に
見えてまいります。

「はまざる」鑑定結果:54ユニバ
福岡市中央区春吉2-1-10


あと、いろんなHPにおける
この店の紹介記事は
コチラや<コチラなど。
posted by アサケン at 18:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食店(居酒屋) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月29日

グラインダー整備

さてさて、
前回の記事で宣言していたとおり
今回はグラインダーと円砥の
整備についてです。

実は師匠がちょいと
体調を崩しておりまして
この何カ月か工場の機械の
整備を任されておる次第。
しかし、いい機会だから今後のために
どういう整備をしたか
記録に残しておこうと。

この鍛冶修業の日記も
振り返れば2010年から
始めているのですが
意外と振り返るのに便利なんですよね。
ちなみに過去の記事で
グラインダーについて触れてた記事
は以下のものです。
http://uinversal.seesaa.net/article/362708217.html
http://uinversal.seesaa.net/article/202480662.html
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普段は上の写真のような感じで
使っているのですが
いろいろカバーを外して
中核部をむき出しにしたのが
下の写真ですな。
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真ん中に1本のシャフトがあって
その両端に用途の違う
グラインダーが2枚セットしてある
で、中央部にベルトが巻かれて
1つのモーターで動かしている
って感じのシンプルなマシンですな。

で、このシャフトが重要で、先代から
使われているものらしく。
師匠はあと予備のものを1本
持っていると言っておった。

さて整備することは
ベアリング(軸受)に
グリス注入口があるので
ここにグリスガンを使って
グリスを注入すること。
グリスはここからしか
ベアリング内部には入らないんだなあ。
側から入れても表面に塗られる
だけなのであーる。
シャフトをモーターで回しながら
入れていくのがコツといったところ。
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あと円砥と呼ばれる
回転式の巨大砥石マシンもあって
ここにも同じように
グリスをさしていく。
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と、こんなところで研磨機類の
整備は終了〜。
では、次は集塵機の掃除でもするか。
posted by アサケン at 15:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 鍛冶修業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月18日

ポルコ

この日訪ねたのは
以前にコチラ↓で紹介したことのある
http://uinversal.seesaa.net/article/429760643.html
http://uinversal.seesaa.net/article/433225635.html
肉系飲食店が数件集まってできた
飲食店街の一番手前にある
鉄板トンテキ専門のお店。
ちなみに「ポルコ」とは
イタリア語で「豚」を意味する
らしいですな。

それではユニバ・チェックから
駐車場は上の記事でも紹介たのだが
この飲食店街の共用の駐車スペースが
奥に存在します。
店舗の入口は手動式の開き戸、
その足元には段差はありませんでした。

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店内にはカウンター席とテーブル席
とあるのですが
その全ての椅子は固定式でした。
もし車椅子でアプローチするとしたら
テーブル席に通路側から
ということになるのでしょうが
通路もそれほどの広くないので
車椅子での利用は不向きと
言わざるをえないでしょう。

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さて、メニューはというと
シンプルにトンテキのみ。
200g1080円と300g1480円とがあり
5種類のソース、
オリジナルウスター、ジェノベーゼ
生姜風味、デミソース
トマトソースから選べる
というもの。
ごはん、味噌汁が付いており
これらはお代わりができます。
で、オーダーしたのは
200gのオリジナルウスター。

テーブルに置かれた説明カードによると
こちらのトンテキはコンフィという
低温の油脂でじっくり火を通す
調理法でできているらしく
肉汁が全体にまわってしっかりと火が通り
ジューシーで絶妙な柔らかさ
ウリであるとのこと。
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さらに食べ方の説明もされてあり
鉄板の上にトンテキの他
キャベセンとマッシュポテト
が乗せられているのだが
これらをぐっちゃぐちゃに混ぜて
いただくのがお勧めだとか。
とっても直なわたくしめは
そうさせていただきました。
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いや〜、人の話は黙って聞くものです
大変美味しゅうございました。

それでは最後にトイレを拝見。
開き戸の手前に10cmほどの
下がる段差がひとつ
手すり関係のない洋式便器でした。

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あと、場所は国道202号線沿い
小田部交差点そば
ネッツトヨタの道向かいにある
飲食店街の一番手前にございます。

「ポルコ」鑑定結果:58ユニバ
福岡市早良区小田部2-1-24


あと、いろんなHPにおける
この店の紹介記事は
コチラや<コチラなど。
posted by アサケン at 14:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食店(レストラン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月14日

「博多鋏」の技、国の文化財に

先月、メディア発表されたのだが
この度、「博多鋏」の製作技術が
国の無形民俗文化財に指定された。↓
http://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/pdf/2017012701_toshin.pdf
今後、「博多鋏製作技術保存会」
が作られる予定で、私の名前もそこに
連ねていただけるらしい。
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ありがたや。

師匠の家に出入りさせて
いただくようになり
かれこれもう9年目になる。

突然転がり込んで
「弟子にしてください」というと
「弟子なんてとってない」と断られ
それでもなんとか
「僕には夢があって
ユニバーサルデザイン博多鋏
が作りたいんです」と説明すると
「じゃあ、勝手にすれば」といわれ
いや、いっていただいたと受け取り
週末に勝手に訪れることから始まった。
最初はろくに相手もしてくれなかったが
徐々に教えてくれるようになり
最近では、ようやく鋏らしきものは(^^;)
作れるようになってきた…と思っている。

この9年で知り得たこの知識は、
書物やビデオや口だけの説明では
なかなか習得することができない
共に火床を金敷を鍛造機を研磨機を
見つめて、あーでもない、こーでもない
と話し合ってでしか得ることができない
貴重なものだと思っている。

そしてここには、たとえ
伝統工芸が下火になったからといって
これを“0”にしてしまっては
ほんとにもったいない技術も
たくさん詰まっている。

よくもまあ、この8年間
どこの馬の骨とも分からぬ人間を
追い出すこともなく、
そばにいさせてくれたなあと
感謝は尽きることがない。

せめてこの知識を
“0”にしないお手伝いをさせていただくことで
お許しいただければと思っています。
これからも宜しくお願いします。
師匠!
posted by アサケン at 16:07| Comment(2) | TrackBack(0) | 鍛冶修業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月28日

鍛造機メンテナンス

さてさて、
前回の記事は…2015年の9月かあ
はははは、またまた久しぶりに
このカテゴリの記事を
更新させていただきます。
博多鋏の鍛冶職人・高柳晴一氏
のもとでの鍛冶修業、
しぶとく続けておりますよ〜(^_^)

ここんとこちょいと体調を崩してる師匠。
そんな師匠に代って工場の
大切な機械類のメンテナンス作業を
任されるようになった私。
最初は「遊び人」、その後「生徒」
最近ではようやく「弟子」と私のことを
他人に紹介してくれるようになっていた。
これはもう間違いなく私が
4代目候補になったという証(号泣)
メンテナンス頑張らさせていただきます!

ということで最初は
鍛造機のメンテナンス作業から。
鍛造機の役割については
以前に紹介したコチラ↓
http://uinversal.seesaa.net/article/206724054.html
の記事をご覧ください。

とにかく鉄のマシンですから
錆だの摩耗だのが一番の天敵。
それらを防ぐのにはこまめな
オイルにグロス注入が不可欠なんです。
で、どういったところに刺したかを
鍛冶屋覚え書きとして
ここに写真で記録しておこうと。

まずはオイルがコチラ。
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とにかく回転して動く
摩擦がおこるとこすべてですな。
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続いてグリスがコチラ。
まずはグリスガンの後ろの棒を
引っ張り出して引っかけた状態にし
グリスを投入したら棒を戻して
セッティングが終了。
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グリスは鍛造機側に投入口があって
そこからでしか入らないんですな。
この鍛造機には2か所にありました。
適当に摩擦が起こってそうな所に
塗ったところで表面でしかなく
機械のなかまで入っていかないのだ。
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とにかくマシンは大切に使わんとね。
ちょっと前に師匠から
この「フクダ」の鍛造機は
現在はもう会社自体がなくなってて
事業を引き継いだ会社が
受注生産性で作っているのみ
って聞いたことがあったからなあ。
ネットで調べてみると、ありました。
コチラ↓がその会社のようですな
http://www.taniguchi-iw.co.jp/index.php?id=11
「谷口鉄工所」っていうんだ。

ついでに
その他の会社も検索してみると
スプリングハンマーの製造販売を
専門でやっている会社も
あるじゃないですか↓
http://www.ne.jp/asahi/terasawa/homepage/service.html
「寺澤鉄工所」かあ覚えとこ。

「坂本式ベルトハンマー」ってのもあるぞ
https://www.kochi-seizou.jp/attention/?hdnKey=572&lang=jp

「卓上スプリングハンマー」?!
http://www2.plala.or.jp/springhammer/
「日本の伝統を趣味に
定年後に憧れの職人を」
って、なにそれ(笑)

しかし
この鍛造機の調節には
どの鍛冶屋さんも相当苦労している
みたいですな↓
http://damascusnote.blog.fc2.com/blog-entry-23.html
へ〜、この人凄いなあ
ダマスカス・アーチストとかいるんだ。
ダマスカスとはこのブログでも
以前にコチラ↓
http://uinversal.seesaa.net/article/238519282.html
で紹介した記事をご覧ください。

よっしゃ、鍛造機のメンテナンスは
今回はこんなとこで終了〜。
次はグラインダーと円砥じゃあ。
posted by アサケン at 15:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 鍛冶修業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする